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愛し子<1>

ザルガバース×ガブラスです。

アカデミー時代であることを前提としております。

加えて全てが想像&妄想の産物で出来ております<(_ _)>

アンケートにお応え!です。

漸く!!

やっと!!!

本当に大変お待たせ致しました<(_ _)>

中々ネタが出なくて、
前にやった「なりきりカップリングで100の質問」
をベースに作れば良かったのだと漸く思い至りました。

気付くのおっそーーーーい!!


タイトル、「いとしご」って読んで下さい・・・。

「いとしこ」でも良いですけど。

なんとなくイメージが「ご」だった。














日誌を抱えて廊下を歩いていたザルガバースは寮生に呼び止められた。

彼の用件である壊れてしまった備品の交換を頭に入れて、
後は些細な愚痴や下らない噂話に付き合って耳を傾ける。

噂話は時に聞き捨てならない情報を運んで来るのだ。

ザルガバースが頭の中で情報の整理を始めた、その時だった。

「あ、寮長。さっきガブラスを見掛けたんですけど、なんか変・・・寮長?」

通りかかった寮生の何気ない報告に眉を寄せたザルガバースは、
他愛も無い世間話を打ち切ると、踵を返した。


嫌な予感がする。

足早に廊下を渡り歩きながら、
ザルガバースは小さく舌打ちをした。

ガブラス自身は物静かで真面目な青年だ。

文武共に秀でた彼は人見知りが激しい事から人当たりは余り良くないが、
人嫌いと言う訳では無く、
寧ろ孤独を厭うタイプだ。

大切に育てられて来たのだろう。

付き合いを重ねるうちに言動の端々に他人に依存したがる傾向が見て取れた。

寮生にも彼の心優しく誠実な人柄を、
そして他の追随を許さぬ強さを慕う者は多い。

ただ、グラミス帝の寵愛を受けていると言う一点は一部のアカデミー生の反感を買う材料になっていた。

帝国は実力社会ではあるが、
代々政民として名を馳せる所謂”名家”出身のアカデミー生のプライドは人一倍高く、
外民であるガブラスが優遇されている事を彼らが快く思っていない事はザルガバースもガブラスも知っている。

その事にガブラスがどう思っていようと、
ザルガバースは彼に関して、それだけが気掛かりだった。


帝国に来て暫くはガブの母親も存命だったので、
ガブも然程荒れてはいなかったのだと思います。

軍→アカデミーに入った理由は母親を守り、養って行く為。

この当時のガブはバッシュがすぐ戻って来てくれると思っていたのだと思う。

これも個人的な設定になりますがガブは普段アカデミーの寮生活なので、
休みの日とか、母親の様子を見に行っていたイメージ。

あと、定例の演武会で圧勝して皇帝に気に入られた経緯があるガブと彼の母親の生活は、
皇帝の勅命によって保証されていたと言う個人設定もあります。

結果としてその突出した寵愛が反感を買った、と。

時期的にまだバッシュと離れて間もない頃なのでガブは余り世間擦れしていない感じ。

兄さん、過保護だったから。




日記~。PageTop日記と更新予定~。

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