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お兄ちゃんといっしょ<6>

久しぶりのお兄ちゃんといっしょ更新です。

続きを待って下さった方・・・いらっしゃるのか??

・・・・・・・・。

い・・・いらっしゃいましたらお待たせ致しました!









「帰ると言った端から戻って来て申し訳無いのだが。」
「うわあぁぁっ!?」

突然背後から声をかけられて、
武器の手入れをしようと別の事に気を取られていたフリオニールは悲鳴を上げたと言うより絶叫した。

驚いた仲間達が何事かと集まってくる。

「どうした?」
「弟が戻って来なくて。・・・行く先とか、何か心当たりは無いかい?」

眉を寄せるバッシュにウォーリア・オブ・ライトは周囲の仲間達を見回して、
結局心当たりは出ず、無言で首を振った。

暗黒騎士姿のセシルが一歩、前に出る。

「ガブラスなら兄さんやジェクトと仲が良いけれど・・・。」
「気配そのものが無いんだ。意図して消している感じもしない。」
「うーん・・・取り敢えず・・・兄さんに聞いてみようよ?」

他に打開策は出ない。

騎士の提案に否やを唱える者は居なかった。



ティナとオニオン、クラウドを留守番兼中継地点として秩序の領域に残して、
残りの8人は月の渓谷を訪れていた。

そこにはジェクトの姿もあって、
額にキズを負った”ガブラス”の姿に目を瞠った。


「へ~・・・あいつの双子の兄貴ねえ・・・。」
「兄弟が居ると言う話は聞いた事があったが、よもやここまで似ていようとはな。」

事情を聞き、感心する2人につい先程同じ感動を味わったバッツやジタンが何度も頷く。

「でさ、ガブラスが居ないんだよ。オヤジさ、仲いーんだろ?」
「仲良くたってお前、日がな一日ツルんでるわけでもねえしよう・・。」

ジェクト自身としては常に傍に居たいと思うが、
鬱陶しがられて怒られるのが関の山だ。

「それにしても微かな気配すら見当たらぬと言うのは解せぬ話だ。」
「わかった!セフィロスに監禁されてるとか!」
「・・・奴なら有り得るが・・・あいつが大人しく監禁されるタマか?」
「有り得ん。」

バッツの過激な思い付きにジェクトとゴルベーザが溜息を吐きつつ否定する。

「・・・カオスの所はどうだろう?」
「セシル?」

呟いた弟の言葉を聞いたゴルベーザが視線を向ける。

それに釣られた仲間達の視線を一身に集めて、
セシルは困った様に俯いて、しかし意を決した様に顔を上げた。

「カオスの所へは誰も行き方を知らないし、カオスの気配も普段全く感じないよね。」
「だがどうしてカオスの所へ?大体どうやって?」
「・・・そこまではわからないけれど・・・・・。」
「だが他に思い当たる節が無いのも確かだな。」

ウォーリア・オブ・ライトがセシルの援護をしたが、
それきり案は途絶えてしまった。

「あ~・・・前にちらっとガーランドのとっつぁんがカオスと繋がってる・・・なんて話、聞いた事あるけどな。」
「「それだ!!」」

ウォーリア・オブ・ライトの言葉で何気なく思い出しただけだったジェクトは、
一斉に叫ばれて鼓膜が破れるかと思った。


どうしても繋がらない部分があって、
前の話から暫く間を開けてしまったのですが、
や~~~っと繋がりました。

まだ終わらないけどね!!

いつ終わらせるつもりだ!!

次の話で終わります!!


日記~。PageTop拍手御礼!

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