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混合ワクチン。

タイトルに深い意味は無いです。

突然思い付いた突発ネタ。

色々ネタバレっぽかったり、ここどこよ?だったり時系列も謎な上、捏造甚だしい感じです。
え~・・・・っな方は閲覧御遠慮下さい。

ベルガとドレイスとデュオデシム。
(既に意味不明)









「聞いたかベルガ!ガブラスが異世界へ行ってしまうと・・・!」
「卿の言っている意味が分からんし、のっけから胸倉掴まれている状況も納得が行かん。」

取り敢えず落ち付け。な?

ベルガの馴染みとなった説得にドレイスは深く息を吸い込んで、
その倍ぐらいの量の二酸化炭素を吐き出した。

この人どうなってるの?
本当にヒュムなの?

ベルガは慄いた。


「・・・だから、ガブラスの所にカオスだか言う神が来て人手が足りないから来いって・・・。」
「はあ?神が直々に人員補充に来るのか?」
「来たらしいぞ。」

どんな神だ。

心の中でツッコんで、ベルガは溜息を吐いた。

「それで、サポートシステムと言うのがあってな。」
「ん?おお、それで?」

ついカオスなる神について考え込んでいたベルガは慌てて現実に戻って来た。

「・・・私も行っては駄目だろうか?」
「え?は?いや待てそれじゃあ4局はどうなる!」
「だってガブラスのサポートだぞ!?私だってしたい!!」

33にもなってだってとか言ったよこの人!!

ベルガは愕然とした。

愛の為せる技と言えば何となく心地良い響きだが、
その為に仕事を放棄しても良いのだろうか。

「いやいやいやいや!公安総局がどれだけ忙しいか卿も分かっているだろう!」
「それでも!」

大体、サポートーーーー!って呼んで、
ドレイスが出てきたらびっくりする。

他の人がびっくりする。
誰・・・・!?
ってなる。
絶対。

しかも刺したり切ったり撃ったりする攻撃が主流の中、
撲殺だし!

ガブラスもびっくりすると思う。
誰か呼んだらドレイス出て来た!!

そりゃあびっくりするだろうと思われる。

え?卿も来たの?ってなる。
局長が2人も欠けたら公安総局どうなるの?

要らん不安と心配をかける事請け合いである。

「私の様に最近は女性戦士も増えて来た!ガブラスが誰か呼んで女性が出て来てその女性と万が一何かの拍子に上手い事出来上がってしまったら・・・!」

そう考えたら居ても立ってもいられない!!

早口で力説をしながらベルガを殴り倒して、
ドレイスは振り抜いた拳をじっと見つめた。

「本音はそこか・・・っ!」

いきなり殴られたベルガは泣きそうだった。
泣いても良い?
あ、ちょっと涙出た。

確かにドレイスの言う様に公安総局には彼女を筆頭に女性局員が増えて来た。
帝国軍も女性軍人が全体の3割程を占めていて、
無論男性局員及び軍属に比べれば少ないが、
純粋に人数として見るとそれは決して少なくは無い。

「いっそのこと召喚獣でも良いから!」
「そっちの方が驚くわ!!」

叫んだベルガは思わず目の前にあったスリッパでドレイスの頭を叩いた。
実に小気味の良い音はしたが、
勿論思い切り手加減をしている。

それにしてもなんでスリッパが机の上にあるの・・・?
しかも片方だけ。


話を戻して。

召喚獣召喚してヒュムが出てきたら驚くなんてものじゃない。
別にヒュム型の召喚獣が居ないわけではない。

だが、召喚して、どこからどう見てもヒュムが出て来たら召喚した人がびっくりする。

召か----------あれ?獣じゃない?
ってなる。

「・・・取り敢えず色々無理がある。」
「カオスに頼んだらどうにかならないかな?」
「無理・・・だと思う。」

幾ら神様だって何でも出来るわけじゃない。
どんな神様かは知らないが、カオスだってきっとびっくりする。

それに局を放り出されるのが一番困る。
ただでさえ9局は局長の長期休暇が確定なのだ。

ヴェインの事だからダルマスカからローゼンバーグを呼び出すのだろうが。

「まあ・・・俺は大丈夫だと思うがな。」
「何を根拠に?」
「ガブラスだし。」

ドレイスの今までの猛烈なアプローチにも全く気付かない朴念仁が異世界に行ったからと突然色恋沙汰に目覚めるとは思えない。

それに仕事一筋なガブラスがいつまでも9局を放っておくとも思えない。

ベルガの指摘にドレイスは暫し動きを止めて、
合点が行ったのか己の手の平を打ち合わせた。

「それもそうだな。」
「そうそう。」

話が纏まった所でドレイスは実に晴れやかな笑顔で机の上に戻されていたスリッパ(片方)で力の限りベルガを張り倒した。

スパァン!

「いてえっ!?何だいきなり!!」
「さっきは良くも叩いてくれたな・・・?」

地を這う様な声にベルガは両手を上げて降参のポーズを取った。


勢いだけで書いたので細かい所は気にしないで下さい。

ベル「あそこ(某有名洋菓子店)のケーキでどうだ!」

ドレ「レアチーズケーキのティーセットで手を打とう。」

ベル「良し、それで。」

ベルガさん、命拾いした様です。
流石同期だけあって付き合い方を良く御存知!!



拍手御礼。PageTop12月拍手文。

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