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いい夫婦の日~DFFver~

ギャグ。
殆ど推敲しないでUpなので個人的にはかなり雑な仕上がりとなりました。
でも普段とあんまり変わりない感じ(笑)











「さて、ガブラスさんに質問です!この中で結婚したいなら誰!!」
「・・・・・は?」

突然現れたバッツと、ジタンと、ティーダに秩序の聖域に引きずり出されたと思ったら、
意味も意図も分からない質問を受けて、
結果、ガブラスの頭は状況整理をする事を放棄した。

どうせ意味も意図も大したものではないのだ。

しかし目の前に秩序の戦士が10人ずらりと並んでいる様は若干---------否、かなり異様ではある。

しかもそれぞれが微妙に普段より身だしなみを整えていたり、
恰好を付けている。

「早く答えろよ!俺だろ?」
「またまたバッツさんたら。」
「お前らは黙っていろ。」

最近カオスでも名物と化している通称”589コンビ”の漫才をちらりと見て、
取り敢えずガブラスはティナを指差した。

選ばれたティナが目を輝かせ、
桜色に染めた頬に手を当てて俯く。

顎が抜けるんじゃないかと思うほど驚愕したバッツがそんなティナとガブラスを見比べて呟いた。

「・・・ガブラスさんたらロリコン?」
「ロリ・・・?他に選択肢が無いだろう。」
「あ。」

そう、秩序の戦士で女性と言えばティナしか居ないのだ。

ガブラスは素直に異性を選んだだけだが、
秩序の戦士達から見ると予想外も予想外だったらしい。

それぞれが思い切りだったり静かにだったり地味に落ち込んでいる。

しかし嬉しそうなティナは小走りに駆け寄って来てガブラスにそっと抱き付いた。

手触りの良いマントをしっかり握って。

「おーっほほほほほほほ!お待ち!」
「あ、アルティミシア。」
「この世界に女は別にその小娘だけではないぞ。」
「雲まで出たよ・・・。あんた別に女じゃないんだろ?」

突然湧いて出たカオスの女性陣(?)に話がややこしくなりそうな予感がしたスコールとオニオンが腹の底から溜息を吐いた時。

「月の導きにっ!」
「「ぎゃあっ!?」」

いきなり飛び出したパラディンが2人纏めて吹っ飛ばした。

今回ばかりは今の決め台詞を月まで飛んで行ってしまえと訳してしまいそうな感じが否めない。

しかしその行動の素早さ、鮮やかさに秩序の戦士が喝采しようとした矢先、
ガブラスの足が浮いた。

「え?」

ガブラスに抱き付いていたばかりに共に浮いたティナが片手で懸命に何かを取ろうと頑張っている。

良く見たら暗闇の雲の触手がガブラスの腕に巻き付いていた。

思いの外長く伸びた触手に吹っ飛びながら暗闇の雲がガッツポーズをする。

そのままガブラスを連れ去ってしまおうと言う魂胆を遮ったのは数多い武器を使い分けるフリオニールだった。

斧で触手を切り落として、着地と同時にバランスを整えたガブラスが咄嗟にティナを支えたが、
冷たい鎧に頬を寄せてマントをがっちり握り締めるティナは幸せそうである。

ある種微笑ましい光景ではあるが、
足元に転がる短い触手がびちびちと活き良く動いている様は余り直視したいものではない。

一向に離れそうにない少女に溜息を吐いたガブラスは、
背後から飛び付いて来たジタンに己の領域に戻る事を諦めた。


この後武人は暫く秩序の皆様に遊ばれたんだと思います。

・・・ってどの辺が”いい夫婦”?

取り敢えず少女が幸せそうだから良しとするか。

うちの少女、もふもふしたものに限らず、肌触り、手触りの良い物も好きらしいです。

武人のマントはかなり良い生地を使っていると思われる。

混沌「私が吟味しました。」

武人「(((( ;゚Д゚))) !?」

いやでもオリジナルでもジャッジマスターは帝国内でも別格っぽい扱いだから装備品も金かかってるのかな~・・・とか思いまして。

当初、現れた妖魔と魔女を猛者が回収しに来る予定でしたが出る幕が無かった。

更新予定。PageTop気になる

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