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マヨヒガ<2>

<1>とこの話の間に書いた話があったのですが、長くなるので抜きました。




「訳が分からん・・・。」
「何がだ?」
「何が、だと?・・・ここもか・・・。」

セフィロスの問いに応えかけて、
ガブラスは溜息を吐いた。

連れられるまま入った建物は外見はガブラスの常識通りに建っていた。
だが内部はどうだ。

廊下が頭上にある。
天井は足元に。
調度品は壁から生えて、
然程奥行きがあるように見えなかったのに廊下の果てがわからない。

ただ、内装からホテルの様だと言う事だけはわかった。

「お前は何とも無いのか?」
「何が?」
「この景色が。」
「何かおかしいか?」

不思議そうな英雄に眉を寄せる事すら忘れた。
何がと聞かれれば全てと答えるのが手っ取り早いだろう。

呆然としている間にセフィロスはどこぞの部屋の前で立ち止まると、
いつの間にか手にしていた鍵をドアに差し込んで回す。

ちなみにドアは廊下に横たわっていた。

しかしセフィロスに気にする様子はない。

「で?何がおかしいって?」
「全部。」
「抽象的過ぎてわからん。」
「俺にだってわからん。」

舌打ちをして、ガブラスはふと銀髪の男を見た。

「何故同じ部屋なんだ?」
「別でも構わんがさっきの連中に襲撃されても知らんぞ。」
「・・・・・・。」
「多勢に無勢とは良く言ったものだな?」
「・・・・・・・・・。」

眉を寄せたガブラスは殊の外深い溜息を吐き、
足下にある窓を見てまた溜息を吐いた。

→<3>


溜息を吐くと幸せが逃げるらしいですよ。

書いていて自分も訳がわからなくなりました。
駄目じゃん。

12って、テントとかホテルとか宿泊施設が無いじゃないですか。

それがちょっと味気なかった記憶があります。

日記~。PageTop拍手御礼。

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