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転ショック&ワンシーンSS

01/19日0時台、12時台「おそろい」、01/21日17時台「傍迷惑」、01/21日10時台「油断」。01/23日22時台「12/08日付日記 炬燵争奪戦」、02/04日19時台「青イ鳥2<1>」、「青イ鳥2<2>」への拍手、ありがとうございます!

どうにも慣れないので、アクセスカウンター画像を変更しました。
毎日見ているのに、数字が判別しにくくてですね・・・・。
カウンターが表示されない時間帯があった様で、申し訳ありませんでした。
私の不具合・・・・・・・・・・・。

それと、アンケートへの御協力、ありがとうございました。上手く反映させられる様、頑張りまっす。

ちょっと職を変えまして。
前の職場よりも近所になったので、通勤は楽になったのですが、仕事に慣れるまで創作意欲が湧かなくてですね・・・。
只でさえ長くお待ちいただいているのに、申し訳無いです。
以前書いていた途中のSSを掘り返して書き上げたので、明日一本Upする予定です・・・・・。

追記はワンシーンSS
ガブとヴァン。









「-----------------ヴァン?」
「このまま!もうちょっとこのまま!」

そう言って、ヴァンはガブラスの肩に顔を埋めた。
ちなみに腕はがっちりガブラスの胴を捉えて、割と強い力で締めて来ている。
苦しくは無いが、不自由だった。

ガブラスは意味が分からなかった。
突然来たと思ったら、脇目も振らずに抱きついて来た。

「仕事が出来ないのだが?」
「もうちょい。」

くぐもった声に、ガブラスは溜息を吐いた。
力ずくで引き剥がす事も出来るが、流石にそれは大人気ないかと思うと、実行に移す気にはなれなかった。
しかしこのまま仕事が進まないのならば、検討はするべきだろう。

「なあ?ガブラス?」
「何だ?」

ヴァンは肩を埋めたまま、ガブラスを呼んだ。
深刻な声に、ダウンタウンで何事かあったのかと気構える。

「ぎゅってしてよ。」
「--------------何?」
「抱きついてるの、オレだけじゃん。」

頼むよと言われ、ガブラスは素直にヴァンの背中に手を回した。
下手に逆らっても面倒なだけだし、何よりもヴァンがひどく落ち込んでいる様に見えた。
軽く、宥める様に背を叩く。
ヴァンは嬉しげに唸って、ぐりぐりと頭を押し付けて来た。
そしてガブラスを突き飛ばす様に唐突に離れて、大きく伸びをした。

「あースッキリした!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
「邪魔して悪かったな!オレも仕事行って来る!」
「-----------------------は?」

言うなり、ヴァンは駆けて行ってしまった。
ガブラスは全く意味が分からなかったが、真意を問う間もなく少年は姿を消し、結局一つ首を傾げるだけに終わった。
腑に落ちない思いを残しつつ、仕事と言う現実に立ち戻る。
どう考えても邪魔が入ったとしか思えないが、それでも何故か気が楽になっている自分が居て、苦笑いを浮かべたガブラスは、未処理の書類を手に取った。


ヴァンがヘコんだ理由は、まあパンネロに怒られたからとかそんな感じです。
余りに怒られるので流石に悲しくなった模様。
何をするわけでもないのに、ヴァンを甘やかすなとにぇろに叱られ、腑に落ちない36歳。
でもヴァンに言わせれば、にぇろも甘やかして貰っている模様。



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声フェチでオッサン好きのヘタレ。
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