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そんなものですよね&ワンシーンSS

えー。御臨終を迎えたエアコン様ですが、結局新たなエアコン様が導入される事となりました。
来週。

暑さの厳しかったこの一週間をエアコンなしで過ごし、暑さがなんぼか収まってからでございます。
まあそんなものなのでしょうが。
今朝は曇天&東風で快適快適。

実は前回の日記を書いた後、別の部屋でもエアコン様が故障しまして。
もう笑うしかないこの状況。
そちらはまだ保証期間内でしたので修理も無料で済みました。
良かった!

追記は降って湧いたワンシーンSSです。
双子とウォスとジャッジ達でダルマスカのいつもの光景です。
兄×弟っぽい。













「ノーア?お前、今更反抗期なのかい?それとも兄さんの顔を見ると逆らいたくなる病にでも?」
「ふん、馬鹿らしい。」
「あ、そう。」

そう言う態度を取るんだ?
そっぽを向いたガブラスに眇めた眼差しを向けて、バッシュは口の端を歪めた。
笑ったのだ。
付き合いの長いウォースラですら見た事の無い様な、質の悪い笑みだった。

確かに、ガブラスはバッシュにだけ到底素直とは思えない態度を取る。
しかしそれは、唯一血を分けた兄に対する甘えの様なものだとウォースラは思うのだが、バッシュも弟同様、そう言った他人の微妙な感情には疎い様だ。
------------------------平素は迷惑な程敏い癖に。

「お前がその気なら、兄さんにも考えがある。後悔しても遅いからね。」
「歳は変わらんのにいつまでも兄貴面か。上等だ。やるならやってみろ。」
「言ったね?泣いて謝っても知らないから。」
「ふん。誰が。」

ガブラスが更にそっぽを向いた。
バッシュは何故かにこにこと笑っている。
そして。

ジャッジガブラスの弱点を教えてあげようか?

朗らかなバッシュの声に、ガブラスは身構えた。
そして思い直した様に跳び退って、バッシュと距離を置こうとして、失敗した。
床を蹴ったタイミングで、バッシュが弟の手を掴んでいたのだ。

「!?バッシュ、貴様---------------!」
「甘いよ、ノア。」

バランスを崩したガブラスが、仰向けに倒れる。
その隙を逃さず、弟に馬乗りになったバッシュが、にやにやと笑いながら、指の関節を鳴らした。
ガブラスの表情が強張る。
彼の部下たるジャッジ数名が身構えた。が、バッシュに隙がなく、助けには入れない様だ。

「感心するよ。それだけ鈍くて良くジャッジマスターになれたものだね?」
「バッシュ!」

ガブラスが吠えた。
しかしバッシュは退かない。

首でも絞めるのかと思ったが、ウォースラの予想は外れた。
バッシュは、ガブラスを擽り始めた。

思いもしなかった行動に、呆気に取られたのは、ウォースラだけではなかった。
ジャッジ達も身構えたまま、呆けている。

「や、やめろ!ッ、あ、はっ---------やっ、やめ・・・・・・ッ・・・・!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

耳まで赤くして身悶えするジャッジマスターに、ウォースラは深い溜息を吐いた。
本人は笑い転げてしまいそうなのを必死で耐えているのだろうが、下手に声を殺している分、どうにも卑猥だ。

もう一度溜め息を吐いたウォースラは、ソファから立ち上がった。
貴重な休憩時間なのに、何が悲しくて男の喘ぎ声を聞かなくてはならないのだろうか。
休めた気がしない。
全くしない。

「バ--------バッシュ、止せ-------ッ!」
「何を?兄さんはお前と遊んでいるだけだよ?あはは、涙目になっているね?ノア。どうしたの?」
「--------------------ッ!!」
「わあっ!?ハウゼンが鼻血吹いて倒れた!」
「おい、しっかりしろ!」

そうこうしているうちにジャッジが大惨事である。
大股に歩き寄って、ウォースラは同僚の襟首を掴んで、ジャッジマスターから引き剥がした。

「良い加減にしろ。」
「止めるの早くない?」
「止められる前に止めろよ。子供か。」

ごつんとバッシュに拳骨を落としてから、ウォースラはガブラスを引き起こした。

「すまん。助かった。」
「ジャッジマスターが擽りに弱いなんて想像もしなかったよ。」
「・・・・・・・・・・・・情けない話ではあるが私にもどうにもならんのだ。」
「あー、・・・・・・・・・・・安心しろ。他言はせんよ。」

誰かに言った所で、他に天下のジャッジマスターを擽れる猛者が居るとも思えない。
それでもウォースラの約束にガブラスは嬉しそうな顔をして、何故かその表情が子供の様に無邪気で愛らしく感じた。
ウォースラはその感情を断ち切る様に、二、三度頭を振る。

「それよりもお前の部下が大事だぞ。」
「--------------ああ。」

ウォースラが促すと、身嗜みを整えたガブラスは、深く息を吐いて手で顔を覆った。
相当消耗した様だ。

倒れたジャッジは既に他のジャッジから手当てを受けていて、ウォースラはもう一発バッシュに拳骨を落とした。


暑さで脳をやられた感じですが、その暑さのせいで書く気力が無く、ネタを忘れる前にかけて良かったデース。

兄さんの前では万年反抗期のガブ(ツンデレ属性)。
幾つになっても弟LOVEな兄。
そんな双子だと良いなと思います。

ガブ「大丈夫か?熱中症か?」

ハウ「い、いえ違います!なんか急に鼻血が出まして・・・・・。」

ガブ「そうか。今日はもう良いから戻って休め。不慣れな土地だ。無理をするな。」

ハウ「閣下・・・・・・・・・・・・・・!」

ハウゼンさんキュン死一歩手前。

結構違った。PageTopエアコン死んだ

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