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典型的な・・・&ワンシーンSS

折角妖怪の種類を覚えたので、何か書こうかと思い、書きました。
土蜘蛛とケータ君のお話。
何故土蜘蛛か。
うちのが連れて歩いているのが土蜘蛛だから。

で。
途中で飽きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
自分が熱し易く冷め易い性分なのは知っているが、ここまで早いのは・・・・・・・・・・・・・・・・・。
うーん、やっぱりデフォルメされてるからかなあ・・・それともケータ君が小さいからかなあ・・・。
一応五年後って設定作ったんだけどなあ・・・・・・・・・。

ところで土蜘蛛様の頭って、髪型ですか?それともヅラですか?でなければ蜘蛛になっていてわさわさするん??
髪型なら毎日セットしてるんだろうか・・・・?

追記はワンシーンSSです。
双子とヴァンとウォスと局員。









居た!
姿を見せるなり元気良く言って、ヴァンはガブラスの手をがっしりと掴んだ。

「早く早く!」
「どうした?」
「説明してる時間ない!早く来いって!」

言いながら、少年と青年の狭間に在る年頃の子供は、ガブラスを力任せに引っ張って連れ出そうとした。
途端に色めき立った局員達をガブラスは空いている方の手で制して、分かったから放しなさいと冷静に応じた。
ヴァンは素直に手は放したが、その間にも足踏みをしていて、相当急いでいる様だ。

「走れるか?いやでも門の所でチョコボ借りるか。」
「チョコボなら騎士団の使って良いよ。はい、許可証。」
「ありがと!ほら、早く!」

バッシュに勢い良く礼を言って、ヴァンは今度はガブラスの腕を取って駆け出した。
そうして半ば引き摺られる様にガブラスの姿が消えた。

残されたジャッジ達は相当困惑している様だった。
あれ程泰然と構えていたのが、今は顔を突き合わせて、時折バッシュやウォースラを見て、小声でああでもないこうでもないと話し合っている。
そのうち何か結論が出たのか、比較的年上(それでもウォースラよりは下だろう)のジャッジが、おずおずと進み出た。

「あの、ローゼンバーグ将軍、その・・・・・・・・・・・。」
「ノアが大丈夫って言ったんだろう?なら大丈夫だよ。」
「しかし、万一の事があっては-------------------」
「君達の長は子供一人に後れを取るのかい?」

穏やかな声に、青年達は揃って勢い良く首を左右に振った。
そのタイミングが見事に同じで、ウォースラは笑いそうになったのを堪えた。


ガブラスは、程なく一人で戻って来た。
帰って来るなり部下達が一斉に安堵の息を吐いたのを見て、バッシュが声を殺して笑う。

「どこ行ってたんだ?」
「この国で、一番夕日が綺麗に見える場所。」

気になるけれど聞けないジャッジ達に代わってウォースラが問うと、ガブラスは素直に答えた。
道理でヴァンが急いでいた筈である。
ガブラスを呼びに来た時点で大分日は傾いていたから、悠長にしていては沈んでしまうと焦っていたのだ。

「日頃の礼なんだとさ。」
「意外と律儀なんだな。で、どこだ?」

ウォースラの視界の端で、ジャッジ達が真剣に上司を見つめている。本当に本気で心配した様だ。
ガブラスはそれに気付いているのかいないのか、ただ、小さく笑んで、口許に立てた人差し指を当てた。
そして、

「内緒。彼との約束なんだ。」
「なんだ、つまらんな。」

肩を竦めたウォースラは、密かにやきもきしている局員達に、苦笑いを浮かべた。


ガブや将軍'sに比べればヴァンはまだまだ子供で、割と好き放題やっても許されている感じです。
普段はヴァンも余り気にしないけれど、それでも子供なりに何かお礼をと一生懸命考えて------------------ってな感じで唐突に思い浮かびました。
ちなみに前提としてヴァンはガブの作ってくれるごはん大好き。
もうガブ=美味いメシって言う構図が出来上がってるぐらい好き。

バシュ「ねえねえパンネロ、夕日が綺麗な場所、知ってる?」

パン「あ、ヴァンが秘密にしてる所ですか?」

バシュ「うん。」

パン「知ってますよ。最初はヴァンのお兄さんが見つけたんです。で、ヴァンが聞いて、私に教えてくれました。」

ウォス「へーっ。どこなんだよ?」

パン「うふふ、内緒なんです。二人だけの秘密だよって、ヴァンと約束したんです。」

バシュ「そうか。じゃあ仕方ないな。これ以上は聞かないよ。」

パン「ありがとうございますw」

ウォス「(ガブラスも教えてもらった事は言わない方が良いのかな・・・・・・・・)」

バシュ「よーし、それじゃあノアに聞くぞー!」

ウォス「待て!ちょい待ち!そのわさわさしてる手は何だ!!」

バシュ「ノアはこちょこちょに弱いんだよーw」

ウォス「止めんか!大体当人同士の秘密なんだから放っておけよ。」

バシュ「え?ノアが私に秘密ってありえなくない?」

ウォス「お前の発想がありえないだろ。弟って言ったって大人なんだから一から十まで干渉する事は無いだろ?」

バシュ「え?ノアは私のなのに?」

ウォス「んなわけあるかバカタレ。ガブラスはガブラスの・だ!」


絶対の守護者<1>PageTop結局・・・

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