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あーもーっ&ワンシーンSS

01/09日、01/11日12時台「水色拍手」、01/11日12時台「桃太郎<6>」、への拍手、ありがとうございますw

中々出てこないですみません。
色々ごちゃごちゃありまして。
全くもう。

ガブラスさん総受けがマイブームなので、みんなでガブラスさんの取り合いをすれば良いと思いました。
それでもガブは気付かないに違いない。
水面下で云々言うと格好良いけど、気付いて貰えないだけです。
---------------ってな感じなの書きたい!!


追記はワンシーンSSです。
ウォスと双子と幼馴染みコンビ。











「小父様方、ヴァンを見ませんでしたか?」
「今日は見ていないなあ。」
「またダルマスカ砂漠じゃないのか?」

幼馴染の少女の問いに、バッシュとウォースラは相次いで首を振った。
その応えに、パンネロは腰に手を当てて口を尖らせる。

「もーっ、ヴァンったらどこ行っちゃったのかしら・・・お仕事中お邪魔してすみませんでした。」
「良いよ。見掛けたら探していた事、伝えておくね。」
「あ、それは良いです。絶対逃げるから。」
「逃げる様な事をしたのか・・・・・。」
「いつもの事です。お邪魔しました。」

ぴょこん、と勢い良く頭を下げて、パンネロは足取り軽やかに去って行った。
それを見送ったバッシュとウォースラは顔を見合わせて、次に無言で立っていたジャッジガブラスを同時に見る。
----------------正確にはその背後を、であるが。

「で、どうしたの?」

バッシュの問いに、ガブラスの後ろからヴァンが顔を覗かせた。
そしてパンネロが居ない事を確認した上で、漸く二人の前に姿を現した。

「あー助かった。みんな、ありがとな。」
「何怒らせたんだよ?そんなすぐ怒る様な娘じゃないだろ?」
「いやいや、怒るから。超怒るから。しょっちゅう怒るから。」

平素からどれだけ怒られているのか、ヴァンは”怒る”を何度も繰り返した。

「怒らせる様な事をしたんだろう?」
「違うって。しっかし便利だなあ、ジャッジって。鎧ゴツいしマントも長いから隠れても全然気付かれなかったもんな。」
「便利に感じる所が違くないか?」
「現に見つからなかっただろ?ああでもガブラスいない時はどこに隠れようかなあ。」
「私は隠れ蓑では無い。」

漸くガブラスは口を開いたが、文句を言いつつも、パンネロが行くまで全く動かずにヴァンを隠し続けたのだから、説得力が無い。

「それがさ、ダウンタウンのチビどもと留守番頼まれたんだけどさ、遊びに行った坊主がケガしたって呼びに来たんだよ。で、ちょっと見に行ってる間にパンネロが戻って来ちゃったんだよね。」
「---------------それはお前が悪いわけではあるまい?」
「事情を話したらパンネロも許してくれると思うけど。」
「うん。でも事情話すまでに小一時間は小言聞かないとだからめんどくさくてさあ。」

それは面倒臭いかもしれない。
ウォースラは少しだけ少年に同情した。

「ま、普段から良い加減な事ばかりしているから信用が無いんだろうな。」
「なんでパンネロと同じ事言うんだ?」

ヴァンが不思議そうに瞬いた。
バッシュは危うく吹き出しそうになったのを堪えた。

「幼い子らからすれば年長者であるお前達が頼りなんだ。余り心配かける様な真似はするなよ。」
「うん。」

ウォースラの小言に少年は生真面目に頷いて、そっと出入口のドアを開けた。
一応警戒はしている様だ。

「じゃ、オレ行くね。あんまり遅くなるとまた怒られるし。」

「どの道怒られるんだね。まあ頑張っておいで。」
「うん。頑張って怒られて来る!」
「頑張る所そこかよ。」

即座に入ったウォースラのツッコミに、ヴァンは手を振って、元気良く走って行った。


最初、ヴァンがちびッ子の前提で書く予定でした。
何かあってヴァンだけちびッ子になっちゃった-----------みたいな感じで。
多分原因はシドじゃないかな(適当)

で、帝国に定期健診に行かなくてはいけないのに見つからないとパンネロが探しに来て、ヴァンはガブラスのマントの内側(の鎧)にしがみついて気合と根性フル動員で隠れる---------と言うお話でした。
支えたガブラスさんも気合と根性で耐えたんですけどね。

まあでもマント長いし大きいままでも上手い事隠れられるんじゃないかなと思い直して今回のお話になった次第です。
一応身長10cm違うし。
脳内で二人の体格差を想像して微調整までした次第ですが、その辺の細かさをどうしてSSに生かさないのか反省中。

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