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ケーキを食べる日&ワンシーンSS

12/18日「水色拍手」12/25日03時台、16時台「きよし夜の」への拍手、ありがとうございますw

パソコン様が直りました!やったね!ありがとう旦那様!
諸事情あって、25日までに直らないとガチで困ったので、間に合って良かったよ!

今日はクリスマスですね!サンタさん私図書カード欲しい!
サンタさんに言うの忘れてたけど。
別に気にしない。

暫くなりを潜めていた妙なテンションが戻って来たので、テンションぶっちぎりのまんまワンシーンSS書いてみました。
FF12の将軍’s。












「~~~~~~~~ッ!?」
「おう、起きたか。」

ソファでうたた寝をしていた同僚が、唐突に勢い良く飛び起きたのを横目に、ウォースラは平然と雑誌を捲った。
些か驚きはしたが、大の男が起きただけだ。
ひどく青褪めたバッシュは、慌てて周囲を見回して、安堵したのか一つ大きな息を吐く。

「どうした?夢見でも悪かったのか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・そうだね、悪夢だ。」
「ん?」

思い切り低いバッシュの声は、弟と良く似ていると思う。
悪い夢は誰かに話すと現実にはならないなんて、そんな下らないジンクスを信じている訳ではないが、ウォースラは促した。
話せば気が楽になる事もあると、経験として知っていたからだ。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ノアがね。」
「やっぱり弟絡みか。どうした?死んだか?」
「違うよ。嫁に行っちゃうんだよ!」
「---------------------------何だって?」

珍しく声を荒げたバッシュを、ウォースラはひどく醒めた目で見遣った。

「それは兄として許せないと思うんだ。」
「お前が何言ってるかさっぱり分からんのだが俺の頭が悪いのか?」
「一大事でしょ!?ノアがお嫁に行っちゃうんだよ!?」
「お前の頭が一大事だよ。」

ウォースラは溜息を吐いた。
心配をして損をした。
うんざりしているウォースラには気付かず、バッシュはソファの背凭れに顔を伏せる。
しかしすぐに跳ね起きて、ウォースラを睨みつけた。

「大体お前ノアを勝手に殺してるけどね?お前がノアを取ったんだからね?」
「しかも俺かよ。」
「嫌だよ私、お前にお義兄さんなんて呼ばれるの!」
「俺だって呼びたくねえよ。」

どうやらバッシュは寝起きで混乱している様である。
ウォースラはそう言う事にした。
でなければ一国の将軍ともあろう者の言動とは到底思えなかった。

「大体ノアもなんでウォースラなんか・・・・・・」
「夢だろ?なあ、それ夢だよな?」
「ウォースラ。」
「なんだよ?」

いやに真面目に真っ向から見据えられて、ウォースラはうんざりしながら返事をした。
大体何を言われるか、想像出来たからだ。

「ノアを取らないでよ?お前にはやらないからね。」
「はいはい。別に取らねえよ。ドレイス辺りとくっつけば丁度良いんじゃないか?同僚同士だし。気心知れてるだろ。」
「それも駄目。」
「なら誰なら良いんだよ。」
「私よりスペック低いのは駄目。痛ッ!」

言い切った直後、バッシュは額を押さえて仰け反った。
良い加減呆れたウォースラが、手にしていた雑誌を投げつけたのだ。
そして目出度くピンポイントで背表紙が当たってくれた。

大体、余所の国に身一つで流れ着いて、そこでトップ近辺まで上り詰める様な男と、誰が何を張り合えると言うのだ。
余りに馬鹿らしくなって、ウォースラは酒を取りに席を立った。


久々にウォガブじゃないウォースラ書いた気がする!

これでダルマスカ屈指の名将なんだからダルマスカも平和な国だとウォースラさん悟りの境地。

多分、「ガブラスを嫁に!」が今の私の流行りなんだと思います。
あっという間に過ぎ去って、またいつか戻って来るマイブーム。

虜囚<3>+PageTopきよし夜の

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