FC2ブログ

テンション高い&ワンシーンSS

11/27日03時台「11/26日付日記 一周回ってまた戻る」への拍手、ありがとうございますw


FF12話です。
唐突に、グラミス様はプライベートではガブの事を名前で-----つまり「ノア」と呼んだら良いな、と思いました。
寵愛してるんだから名前で呼ぶぐらい良いじゃないですか!(逆ギレ)
そして名前で呼ぶならグラミス×ガブも良いな・・・と腐った頭が急激に回転し始めましたよ。
どんだけ腐ってんだ、と。

きっとね、自分の息子達は素直に可愛がれなくなっちゃったから、どこまでも忠実なガブが可愛くて手放せなくなって、何かあるとガブ、用が無くてもノアな父上になったら良いんだ。
---------------------------と勢いのまま思いのたけを吐き出してみた。


追記は変なテンションで勢いに任せて書いたワンシーンSS
そろそろ鍋が美味しい季節ですよね、と。

後書きがガブラスさん総受け風味。















「あ、おいガブラス。今度の週末空けておけよ。鍋やるからな。鍋。」
「鍋?」
「大掛かりになるからな。道具は---------------まあ局員寮に在るやつを掻き集めれば足りるだろ。」
「え?」

独り納得をするギースだが、ガブラスは訳が分からない。

「ま------------待て、週末は仕事だ。空けるも何も」
「ああ、安心しろ。ヴェイン様にはラーサー様経由で許可取ってある。」
「え?」
「寧ろ御二方も参加される事になったからな。気張れよ。」
「え?」

全く訳が分からない。
ガブラスの知らない所で、一体何が起きていると言うのだ。

「まあ局員の中にも料理得意なのに声かけてあるし、何とかなるだろ。」
「おい。」
「場所は中庭な。道具だの材料だの運ぶのも楽だろ?」
「おい。待て。」
「時間は----------------なんだよさっきからうるさいな。」

先程から一方的に捲し立てていたギースは、心底迷惑そうな表情でガブラスを睨みつけた。
ガブラスは睨み返した。

「うるさい、じゃない。一体何の話なんだ。私にはさっぱりわからん。」
「何言ってるんだ。これだけ説明すれば察せるだろう?意外と鈍い男だな。」
「-------------------------。」

なんだか知らないが、虚仮にされた。
流石にガブラスは苛立った。
出会い頭にこれだけ捲し立てられて、何をどう察しろと言うのだ。

「だから、今週末に鍋やるんだ。ヴェイン様と、ラーサー様と、非番の局員と。」
「非番の局員?おい、何名居ると思っているんだ。」
「だから大掛かりになると言っただろう。ああ、材料は心配しなくて良い。手配してあるから。お前の兄は話の分かる男だ。良い酒が無いか聞いたら、地酒を大量に送ってくれたぞ。ついでに野菜も。」
「え?」
「ダルマスカは水が良いから何でも美味いんだそうだ。地下水が豊富だもんな、あそこ。」
「は?」

ギースはにやりと笑った。
ガブラスは引き攣った。
この男、今、何と言った?

「おい。兄に問い合わせたのか?直接?」
「おう。お前が無茶してないか、気にしていたぞ。偶には連絡してやれ。」
「待て待て待て待て。何故バッシュに連絡をした?アズラスでも良かっただろう?」
「お前の名前を使うんだったらローゼンバーグの方が良いだろうが。」
「何故私の名を使う必要があるんだ!」
「手っ取り早いから。お前が一番ダルマスカに出入りしてるだろう?」

ぺろりと返されて、ガブラスは頭を抱えた。
何だ、この話の通じない生き物は。
否。
話は通じている。
意思が通じていないのだ。

ガブラスが愕然としている間に、一つ伸びをしたギースは、立てた人差し指を軽く振った。

「まあそんなわけで今週末な。始まるのは夕方からだが仕込みの時間も必要だろうからな。昼過ぎには中庭に来いよ。」
「私は参加するとは言っていない!」
「そう言うと思ったが残念。主命だ。逆らえば反逆罪だ。鍋作りたくないから断罪されるのか?御大層な矜持だな。」

嫌味たらしい笑みに、ガブラスは絶句した。
胸の裡ではギースを斬り倒したくて、しかし実際に剣を抜けば大事になる。
そんな本音と理性がせめぎ合った末に、言葉を失ったのである。

「諦めてお前も楽しめ。楽しんだ者勝ちだぞ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

呆然と立ち尽くすガブラスの肩を気の毒そうに叩いたギースは、しかし面白がっているらしく、笑いそうになった頬を誤魔化しながら、軽やかな足取りで去って行った。
その後ろ姿を見送って、ガブラスは盛大な溜息を吐いた。


殿下達は鍋の経験が無いので、どんなものか見てみたかったそうです。
みんなで囲む鍋は美味しいね!

ラサ「美味しかったーw来年もやりましょうね、兄上w」

ヴェ「うん?ああ。何か知らないがガブラスがすごかったな。」

ベル「あの勢いで調理して、出来栄えが調理例ばりってのに驚いた。」

ザル「やけくそだったのだろうな。局員達も感動していた。」

ギー「まあ根が几帳面だからな。常日頃から思うが、あいつは良い嫁になれる。」

ドレ「じゃあ私が嫁に貰う!」

ベル「は?ガブラスは俺の嫁だよな?」

ラサ「だめです!僕が貰います!」

ヴェ「歳の違いを考えなさい、ラーサー。」

ラサ「年齢なんて関係ないです!兄上にはあげませんからね!」

ヴェ「ガ------------ガブラスの意思を尊重せねばなるまい。」

ガブ「私の意思云々以前に男なので嫁には行きません。」

当人達が何と言おうと、 バッシュが誰にも嫁にやりません。

腐れ脳&FF12小ネタPageTop一周回ってまた戻る

Comment

Commentの投稿

 管理人だけに表示する

TrackBack

http://gamecomic.blog27.fc2.com/tb.php/2485-f4f61497

プロフィール

高槻幽炎

Author:高槻幽炎
声フェチでオッサン好きのヘタレ。
ビバガブラスw

カレンダー

06 | 2019/07 | 08
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
最新コメント
最新記事
ブロとも申請フォーム
QRコード

QR

リンク
投票所
RSSリンクの表示
検索フォーム