FC2ブログ

気分転換&ワンシーンSS

05/21日07時台、12時台、26日20時台「お休み&ワンシーンSS」への拍手、ありがとうございますw

私事でヘコむ事が続いているので、ここらで気分を切り替えないとな~・・・とか思いながら色々なカプでエロネタ考えていました。
勿論ガブ受で。

で、ちまちま思い浮かんだシーンをネタ帳に書き貯めている次第です。
新しい携帯も大分使い慣れて来た事ですし?


追記はワンシーンSSでございます。
久し振りに♀ガブ話です。
女体化前提なので、苦手な方は閲覧御注意下さい。













元から活気がある場所ではある。
だが騒がしい事は然程無く、出先から戻ったザルガバースは驚いた。

「閣下!それは、それだけはお止め下さい!!」
「誰かローゼンバーグ将軍呼んで来い!!駄目だ、私らではどうにも・・・うわああっ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

一体何事だと言うのだろう。
投げ飛ばされた局員が別の局員を巻き込んで、揃って盛大に転がる。
それらを助け起こしたザルガバースは、騒ぎの大元(であろう)ヒュムの塊に近付いた。

「どうした?」
「あっ、ザルガバース様!」
「お願いします!局長を止めて下さい!」
「?」

振り返るなり、必死の形相で頭を下げたのは、九局の局員だ。
彼が局長と呼ぶのはこの世で一人だけで、そしてそれはザルガバースも良く知っている相手で。

「ガブラスか?どうした?」
「!」

問うた瞬間、人だかりの動きがぴたりと止まった。
ザルガバースはまたも驚いたが、局員達が退いた後を見て、更に驚いた。

「・・・・・・・・・・。」
「誰か、何事か説明してもらえまいか?」

確かにガブラスは居た。
それも局員達に全身捕まって。
比喩や語弊ではない。本当に両手足と胴に局員がしがみついていた。
この状況で、どうやって先程の局員を投げたのか聞いてみたいが、そんな事よりも今は現状の把握だ。

「どうした?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

先程から何度も発している問いをまた放つと、ガブラスは黙ったまま露骨に顔を背けた。
これは相当に機嫌を損ねている。
溜息を吐いたザルガバースは、先程泣き付いて来た局員に視線を移した。


「--------------------と言うわけでして。」
「ふむ。ガブラス?流石に無謀が過ぎぬか?」

事の次第を聞いたザルガバースは、苦笑いを浮かべた。
この頃にはガブラスも落ち着いていて、疲れ果てた表情の局員達を侍(はべ)らせたまま、仏頂面で腕組みをしていた。

「何が無謀か。アルシドが私を気に入っているのならば、又と無い好機だろうが。」
「だからと言ってそうも易々と身売りをされては局員達も気が気では無かろう。」
「私の体一つでロザリア中枢の情報が入るのなら安いものだ。」
「局員達が案じている意味も分からんのか?」
「私情で職務に支障を来すなどジャッジでは無い。」

言い切ったガブラスに、ジャッジ達は揃って泣きそうな表情を浮かべた。
ザルガバースは考え込む。
ザルガバースとてガブラスの考え方に近しいものは持っている。
半端な事を言っていてはジャッジにはなれないし、生半な覚悟ではジャッジマスターで在る事など、夢のまた夢である事も確かなのだ。
溜息を吐いたザルガバースは、伏せていた目を上げた。

「兎も角、私も反対だ。」
「ザルガバース!」
「卿の言い分も尤もだが、だからと言って卿一人が汚れ仕事を負わねばならん理由も無い。」
「局員達にも危ない橋は渡って貰っている。私だけが安穏と高見の見物をしていて良いのか?」
「局長・・・・・・・・・!!」

うっかり絆(ほだ)され始めた局員達を慌てて制して、ザルガバースは溜め息を吐いた。

「局長がそこまでやるのだからと局員達が真似たら卿も困ろう?」
「・・・・・・・・・・・・・。」
「卿が局員を想う気持ちは分かる。私とて局員達に泥を被せたくは無い。だが、だからこそ皆も同じ様に卿を想っているのだぞ?」

それを無下にする気かと優しく問うと、俯いたガブラスは小さく首を振った。
直後、気が抜けたのか、局員達がへなへなと座り込んだ。
涙目になっている局員すら居る。

「分かってくれたのならば良い。」

穏やかに笑んだザルガバースは、華奢な肩を軽く叩いた。


久しぶりにニョタなガブラスさんを書いてみたり。
バッシュ呼んで来いと言う台詞が書きたかっただけです。
もうね、ジャッジ達の暗黙の了解になれば良いと思うのです。
困った時は兄を呼べ、と。

あと、兄が絡むとノアたんも私情丸出しになるのは内緒w

ザル「-----------と言う事があった。」

ベル「ザルGJ!」

ギー「いや、実際やらせてみたら面白かったかもしれんぞ?」

ベル「それでローゼンバーグの耳に入って殴り込みかけられて局が壊滅するんだろう?」

ザル「一連の流れが目に浮かぶ様だな。」

ギー「ガブラスが応戦するに決まっているから大丈夫だって。」

ザル「公安総局以外で戦ってくれるならばな。」

ベル「んだな。」

ドレ「それ以前にガブラスに身売りなんてさせられるわけが無いだろうが!」

ベル「ローゼンバーグがどうこう以前に九局が敵に回るしな。」

ガブ「ならば私が兄と局員達を説得した上でなら問題無いわけだな?」

ギー「納得させる前に寿命が来そうだがな。」

ドレ「そうそう。絶対無理だから。」

ちなみにうちのドレイスさんは正攻法至上主義なので、命じられない限りハニトラの類いはしません。
そして彼女に命じようと思うヒュムがいない。

昏黒の夢<2>PageTopお休み&ワンシーンSS

Comment

Commentの投稿

 管理人だけに表示する

TrackBack

http://gamecomic.blog27.fc2.com/tb.php/2427-3499c216

プロフィール

高槻幽炎

Author:高槻幽炎
声フェチでオッサン好きのヘタレ。
ビバガブラスw

カレンダー

10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
最新コメント
最新記事
ブロとも申請フォーム
QRコード

QR

リンク
投票所
RSSリンクの表示
検索フォーム