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お休み&ワンシーンSS

05/15日12時台、05/16日05時台「05/15日付日記 前言撤回&ワンシーンSS」、05/19日01時台、05時台「昏黒の夢<1>」への拍手、ありがとうございます。

事情があって、今日明日は仕事をお休みです。
あ、別に妄想フロンティアは休まないよ!滅多に書けないだけで!
・・・それもどうなの・・・・・・・・・orz

さて、萌え話に参りましょうか。

ヴェガブを思い浮かべるうちに、どんどん暗い方へ行ってしまって・・・。
明るくて甘いヴェガブは無いのか!?
・・・と考えてはみましたが、針が逆に振り切れたのか、お花畑でヴェイン様とガブがキャッキャウフフしながら追いかけっことか凄まじい情景が思い浮かんだので、そっと封印しました。
流石にね!
ガブはきっとフル装備だから、ガッションガッション言うんだよ!
お花畑の中で!!

アホな妄想をさせたら右に出る者はいない高槻です。どうも。

もう一つネタこぼし。
先日書いて閃いたベルガとウォスでガブ取り合い。
ベルガとウォスでガブ取り合いは、以前ワンシーンSS(女体化前提なので御覧になられる際は御注意下さいませ)で書いた感じで、ベルガがこれ見よがしにガブとイチャついて、イラついたウォスがガブ取り返して、ベルガが更に取り返して、ガブが疲れて兄と出掛けちゃうとかそんな感じで。
いつまで経っても平行線。

多分私の気分次第でベルガ寄りになったり、ウォス寄りになったり。

毎度ながらそんな雑な作りになっております。


追記はラーサー幼少時代の捏造話。











わんわんと声を上げて泣く弟に、些かうんざりしながら、ヴェインは小さな手を取った。

「良い加減にしろラーサー。そうまで泣いては皆も困ろう?」

うろたえる女官達を役立たずと内心罵って、ヴェインはラーサーを宥めるべく、抱き上げようとした。
直後、ラーサーは一層激しく泣き出した。
ヴェインは慌てて手を引く。

全く、気でも触れたのかと疑いたくなる泣き様である。
こうなっては女官どころかヴェインもどうする事も出来ない。
何故泣いているのかすら、分からないのだ。
渋面を浮かべたヴェインが、腹の底から溜め息を吐き出した、その時だった。

「何事ですか?」
「!」
「まあラーサー様。如何されました?」

折が良いのか悪いのか、ガブラスとドレイスが揃って現れた。
恐らく凄まじい泣き声を聞いての事だろうが、全身鎧姿の厳つい男女が現れた所で、ラーサーの機嫌が晴れるわけも無く、寧ろ更に泣かれるのが関の山だろうと、ヴェインが心底うんざりした瞬間だった。

ラーサーが、泣きながらガブラス(の脚)に抱きついた。
ついでにドレイスのマントも握った。

「ふふ。どうされたのです?殿下。」
「・・・・・・・・・!!」

微笑んだドレイスが、ラーサーの髪を優しく撫でる。
ラーサーはしゃくり上げながら何かを言おうとして、結局言葉にならない事に怒って、また泣き出した。
終いには掴んだままのドレイスのマントを力任せに振り回し始めて、良い加減腹に据えかねたヴェインは、大きく息を吸った。

「ラーサー、」
「がぶ~~~っ!うえぇえぇぇぇぇん。」

ヴェインの言葉は、ラーサーの泣き声に掻き消された。

「どうされたと言うのです?私はここに居るではありませんか。」
「ほら、もう泣かないで下さいませ。皆が心配しますよ?」

ガブラスがそっとしゃがむと、ラーサーは改めて抱き付き直した。
マントが皺になってしまったのに、ドレイスも穏やかにラーサーの髪を撫で続ける。
漸くラーサーは泣き止んで、しかし泣き過ぎたせいか、ぐずぐず言いながら動かなくなった。
当然である。あれだけ泣き続ければ、疲れもするだろう。

腹に貯め込んだ息を大きく吐き出したヴェインは、安堵した様子の女官達を横目に、手を適当に振り払った。

「ガブラス、ドレイス。」
「「はい?」」
「暫しラーサーの面倒を見てくれ。また騒がれては仕事にならん。」
「畏まりました。」

代わりに二人の仕事の時間を奪う事になるのに、ガブラスもドレイスも、特に不満げな様子も無く、頷いた。

「さ、参りましょう。」
「歩けますか?」

二人に促されても、ラーサーはガブラスにしがみついたままだ。
仕方なしに、ガブラスはラーサーを抱えたまま立ち上がって、ドレイスと共に去って行った。

漸く落ち着いたラーサーに安堵しながら、ヴェインも執務室に戻った。


ラーサー様は二~三歳ぐらいの設定です。
なので、ヴェイン様が十七~八、ガブは二十六~七、ドレイス二十三~四歳ぐらい。
ガブはそろそろ局長かな。まだかな。

チビッ子の癇癪は意味がわかりません。
理由もわかりません。
お手上げになれば良いよ!
・・・・とヴェイン様を困らせてみた。

ラーサー様は、生まれた時に母上が亡くなって、父上は仕事が忙しくて、ヴェイン様と女官達と公安総局が力を合わせて子守をしていたら良いなー・・・と言う私の妄想でございます。
勿論只管甘やかす子守。

ヴェイン様も勿論ラーサー様は溺愛していますが、何で泣いているのか分からない。いつまで泣いているのかも分からない状態が続くと、流石にイラッと来るんじゃないかなとか思ってみたり。
で、後で、親が居ない事で不安だろうに私は何と冷たい兄か・・・ッ!って自己嫌悪に陥って前より甘くなる仕様。


ドレ「なんか親子みたいだなw」

ガブ「卿とラーサー様がか?確かに卿なれば良き母になりそうだ。」

ドレ「・・・・・・・・ありがとう・・・。」

女心を全く解さない。
それがガブラスクオリティ。

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