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携帯ピンチ&ワンシーンSS

04/04日10台、13時台、19時台「04/04日付け日記 買い替え取り替え&ワンシーンSS」、21時台「Scary?<1>」、04/06日06時台「水色拍手」への拍手、ありがとうございます。

携帯様が最近ゴキゲン斜めです。
操作中に突然電源が落ちます。
いきなりナントカカードを挿入して下さいてエラーメッセージが出るなり操作不能になります。
ショートメールが送れたり送れなかったりします。
ぶっちゃけ不便です。

なので、新しい携帯を視野に入れようかと思いました。
ガラケーで。
良い加減スマホを持つべきか-----------------とも考えましたが、スマホを持つ周囲の人の総評が「使いにくい」だったんだよなあ・・・。

そのうちおニュー携帯探しに行かないとね、と。

そんなわけで追記はワンシーンSS。
FF12で双子とヴァンとウォス。















「ハラ減ったー!」

景気の良い掛け声と共に、ドアが開け放たれる。
ウォースラは、ドアを開ける時の挨拶では無いだろうと思った。
バッシュは時計を見上げた。
ガブラスは目を瞬いた。
(騎士団員と局員も数名ずつ居合わせたが、驚いた局員が反射的にガブラスを庇おうとした以外は特に誰も動かなかった)

それぞれの反応を毛ほども気にせず、少年-----------------ヴァンは勢い良くソファに腰を下ろすと、迷わずガブラスに視線を向けた。

「やっぱりな。来てると思ったんだ。ハラ減った。」
「何か報せをしただろうか?」
「さっきさ、ええとなんて言ったっけ--------------------あんたらの飛空艇あるだろ?アレが飛んで行くのが見えたからさ。」

あー疲れたと言って、ヴァンは大きく伸びをして、そのまま手を後頭部で組んだ。

「パンデモニウムの事かね?」
「そうそう、それ。もうさあ、オレ、朝からずーーーーーーっとウルフ狩りしててさ、昼飯食いっぱぐれちゃったんだよ。」
「そう言えば毛皮が高騰していると言っていたな?」
「はい。ロザリア帝国で毛皮が流行しているので、どこの国も毛皮不足に陥っている様です。」
「アルシドんトコかよ!」

ヴァンの言葉を受けてガブラスが局員に問うと、真面目そうな青年が答えるなり、ヴァンはうんざりした様子でばたりと座面に倒れた。
そんなヴァンを横目に、ガブラスが簡易キッチンに移動する。

「このままだとウルフ居なくなっちゃうよなあ・・・。今日だってさ?結構奥まで行かないとウルフが居なかったんだぜ?」
「お前が獲らなければ良いだけの話だろうが。」
「違うよ。オレ、若いのとか子供は狙わないもん。他のハンターだよ。」

ウォースラの言葉に、ヴァンは口を尖らせた。
言動は軽い上に、頭が良いとは思えない発言も多いが、それでも生粋のダルマスカ人であるヴァンは、ダルマスカ周辺の生態系を良く知っている。
それは知識としてでは無く、経験として積み上げられて来たものだから、時間の経過と共に忘れる類のものでも無かった。

「アルシドに言うか?」
「あいつ、役に立つのか?」

皇帝との縁そのものは遠いとは言え、皇族をあいつ呼ばわりである。
(しかも役立たず扱いだ)
無遠慮な物言いに、流石にウォースラも吹いた。
ガブラスもレタスをちぎりながら苦笑いを浮かべる。

「私から言っておこう。」
「ノアは駄目だよ。」
「何故?」
「"じゃあ"って変な交換条件出されたらどうするつもりさ?」

眉を寄せるバッシュに、局員達が何度も頷く。
今度は割った卵を溶きながら、ガブラスは溜め息を吐いた。
(ヴァンの開口一番の"ハラ減った”を受けて、軽食を用意してやるつもりらしい)

「そんな事を言っていたら仕事にならんだろうが。」
「駄目。絶対駄目。オンドール侯ならまだしも、アルシドは駄目。」
「バッシュ。」
「駄目って言ったら駄目。自分で危機管理出来ているなら兎も角、お前、なんで私が反対しているかも分からないだろう?」

だから駄目。
言い切ったバッシュを横目に、ウォースラを窓の外を眺めた。

ガブラスをここまで”仕立て上げた”のは、他ならぬバッシュでは無いのか。
つい口にしたくなったツッコミを、ウォースラは長閑かな景色を見つめる事で耐える。
何故なら、局員達も真顔で頷いていた上、ガブラスが危なっかしい事に関しては、ウォースラも同感だったからだ。

「誰か言ってくれないと、マジでウルフが全滅しちまうよ。」
「そうだね、ヴァン。大丈夫。私が言うから心配しなくて良いよ。」

バッシュの言葉に、ガブラスに出して貰った軽食を頬張りながら、ヴァンが大きく頷いた。


レックスの件を考えるとヴァンはガブラス大嫌いだと思いますが、あの子は餌付け出来ると思うんだ・・・。
で、懐いた後のヴァンは、ガブの顔を見ると「メシ!」が挨拶になったら素晴らしいと思いました。
そして兄さんと局員は超過保護だと良いと思いました。
それを見たウォースラが呆れたら尚理想的です。
ついでにアルシドの扱いがひどいと至高。

そんな感じで私の理想の12(バハムート戦後)を詰め込んでみた。
満足。

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