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そんなわけで&ワンシーンSS

最初の挨拶が固定になりつつありますが、御無沙汰しております。
元気です。生きてます。
公共交通機関を使って通勤しているので、いつ風邪等貰って来るか戦々恐々です。
一応マスクはしておりますが。

さて、暫くネタが思い浮かばず、ロッカーの鍵で玄関開けようとしたり、色々疲れは出ていますが、ネタって突発的に降って湧くんですね!忘れておりました。

そんなわけで、追記はワンシーンSS。
ヴェイン様×ガブラスとヴェーネス・・・ですが、ガブラスは微塵たりとも出ておりません。
時期的にはグラミス帝崩御直後。










---ヴェイン。ガブラスがラーサーに付いたぞ。---

脳内に直接響く様な声に、ヴェインは茶を飲んでいた手を止めた。
顔を上げると、目の前の空間が揺らめいて、ヴェーネスが姿を現す。

「ほう?」

何事も無く返したヴェインに、ヴェーネスは小さく首を傾げた。

---驚かないのか。寝返ったのだぞ?---

心底不思議そうな友人にヴェインは笑みを浮かべた。

「それはガブラス自身の意思に依るものなのかね?」

ヴェインの問いに、ヴェーネスは今度は反対側に首を傾げた。
何とかと言う女局長に同調しての事だとヴェーネスが答えると、ヴェインは飲みかけていた茶を口に含んだ。

「つまり、ガブラスの本心では無いと言う事だ。」

鼻で嗤ったヴェインに、ヴェーネスはぱちくりと瞬いて、ヒュムとは分からぬ生きものだと呟いて姿を消した。

ヴェインは空になったカップをソーサーに戻した。

ガブラスはラーサーに付きはしない。
ヴェインにも、グラミスにも忠誠など誓ってはいない。

あの男は怨嗟と憎悪の渦に囚われたまま、誰を主と定める事も無く、野良犬の様に人知れず朽ち果て行くのだ。
それでもまだ上等な死に方だろう。
少なくとも彼は帝国内に於いて名を上げた。
本来属領民など外民窟から出る事すら許されない事を考えれば、大出世である。

(素直に私に従っていれば良かったものを--------------------------)

ガブラスの死に様を思い描いたヴェインは、目を細めて口許を歪めた。


いつかいちゃこらしたヴェイン様×ガブを書くんだ・・・!と心に決めて幾星霜。
全然いちゃこらしてませんがなorz

せっつぶーんPageTopありがとうございます

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