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水が美味しい&ワンシーンSS

11/15日21時台、22時台「11/15日付日記 御無沙汰!&ワンシーンSS」11/17日「水色拍手」への拍手、ありがとうございます!

乾燥して来たせいですかね、お水が矢鱈美味しく感じます。
・・・涸れてるのかな。うわ、切なッ!


さて、前回、ヴェイン様目線の話を~とか言っていたくせに、ふと湧いたネタを忘れる前にと思いましてな。
別のワンシーンSSを思うまま書きました。
ヴェイン様目線の話もいずれ書きますので。

お久しぶりのベルガ×♀ガブラスさんの話です。
バッシュとウォースラも居るのです。
あ、今回はウォースラは傍観者です。

描写は殆どありませんが、ガブラスは女体化前提ですので、閲覧される際は充分御注意下さい。









妹(元弟)がダルマスカに来る------------------
仕事絡みとは雖も、それだけで同僚であるバッシュは甚く上機嫌になって、スキップでもしそうな勢いでその日を待ち続けた。

そして待ちに待った当日。それも休憩時間。
ガブラスはいつも通り、窓に背を向けた側のソファの左側に座って、ウォースラと話していたバッシュがその隣に移動しようとしたその時だった。
ガブラスと一緒に来ていたベルガが”バッシュの定位置”に平然と座った。

定位置と言ってもバッシュが好むのがガブラスの隣だというだけの話で、その肝心の”定位置”そのものが一部のヒュムにしか通じない暗黙の了解であったから、何も知らないベルガが横取り(と言っては差支えがあるだろうか)しても文句を言うのは筋違いだ。
バッシュは一瞬面食らった様だが、すぐに気を取り直して執務机に軽く寄りかかった。
もうソファに座る気は無くなった様だ。

しかしベルガの”悪意”に気付くまで然程時間はかからなかった。
特に意識していなかったウォースラにすら分かったのだから、ウォースラはバッシュを見るのを止めた。

まあソファに踏ん反り返って足を組むぐらいならウォースラもやる。バッシュもやる。
休憩時間なのだから寛いだって罰は当たるまい。
しかしそこから先がいけなかった。
ガブラスの肩を抱き寄せてみたり、話しかける時にわざわざ顔を近付けてみたり。
他にも色々あるが、何も分かっていないガブラスが平然と応じるものだから、先程からウォースラは左半身の総毛が逆立って、チリチリして堪らない。
一瞬だけ様子を伺うと、バッシュはにこにこと談笑に加わっている様に見えた。が、細めた目は全く笑っていなかった。
これだけ殺気立っているのに、気付かないのはガブラスだけだ。
ベルガなど露骨に意地の悪い笑みを浮かべている。

幸いバッシュの堪忍袋の緒が切れる前に、休憩時間が終わってくれた。
ウォースラなど一分一秒でも早く終わってくれと延々祈り続けて過ごしたわけだから(勿論面白味など全く無かった)、時計を見上げたガブラスが「終わりにしよう」と言った時、腹の底から出た安堵の息を吐き切った。

要するに、ベルガはバッシュに宣戦布告を仕掛けたわけである。
兄妹仲が良いのは周知の事実で、嫉妬したのもあるだろう。
しかし何よりも、バッシュが妹を溺愛(それは弟であった頃から全く変わらない)しているのが、ガブラスを独占しているが不満だったのだ。
ガブラスがバッシュだけのものではないと言う意思表示をするのはベルガの勝手である。
勝手ではあるが、ウォースラを巻き込まないで欲しい。
否。
巻き込むつもりは無いだろうが、誰があのシスコンをフォローすると思っているのだ。

ウォースラが非難がましく睨み付けると、片眉を跳ね上げたベルガは、にたりと笑った。


最初はバッシュがベルガに対して「これだから帝国人は~」みたいな感じで皮肉や嫌味を言う予定でしたが、一応国交問題があるので、黙り込む方向に話を変えました。
-----------------とは言え、売られた喧嘩は買わなきゃ男じゃ無いと言う訳で、勿論兄さんも仕返ししました。
わざわざガブをハグして見せたり、髪を梳いてあげたり、ほっぺにキスもしちゃうよ!
そんな感じで。

ガブがベルガを嫌がらないのは、普段から付き合いがあって慣れているから。
今日はやけにくっつきたがるんだな。・・・ぐらいの軽さ。

あと、父&兄に愛情盛り沢山過ぎるスキンシップを受けながら育って来たので、スキンシップに対するハードルが低いと言う設定。
でも良く知らない人に触られるのは嫌な模様。

バシュ「ノア。ベルガも良く知らないんだからベタベタ触らせないの。」

ガブ「何言ってるんだお前。毎日一緒に仕事をしているんだぞ?知らない訳があるか。」

ベルガ「そうだそうだ。」

バシュ「でも君、ノアの事を敵視していたんだよね?ノアが嫌いだったんだろう?」

ベルガ「そんな昔の話引き合いに出されてもなァ。」

ガブ「そうだったのか?」

ベルガ「だっ・・・だから昔の話だって言っただろう?」

バシュ「そんな都合良く手の平を返されてもねえ?」

ベルガ「汚いぞローゼンバーグ!」

バシュ「君らアルケイディア人のやり口よりはよっぽど綺麗だと思うけれど。ねえノア・・・ってあれ?ノア?」

ベルガ「あ?どこ行った?」

ウォス「お前らが話し込んで面白くないから帰るってよ。」

バシュ&ベル「「!!!」」




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