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トリックなんとか&ワンシーンSS

ハロウィンですな。
明日から11月ですよorz
なんも書けないまま11月突入です。
書きたいのいっぱいあるのに。
ぎぶみー時間。

でも追記は意地で書いたワンシーンSS。
ハロウィン全然関係無いけど。
軽いウォースラ×ガブラスです。
特に描写を入れていないので、ガブは男女どちらでもお好きな方をイメージしてお楽しみください。


私信です。
メール、今日確認しました。
返信にお時間頂戴してもよろしいでしょうか?
必ずお返し致しますので、暫しお待ち下さいますようお願い申し上げます。

















「・・・・・・・・・・・・・・。」

ウォースラは雑に顎髭を摩った。
ガブラスには昼間のうちに今晩部屋へ行く事を伝えた筈で、ガブラスも了承した。
が、いざ来て見ればガブラスはとうに夢の中へ旅立った後で-------------------

ソファで寝ている辺り、一応待ってくれてはいた様だ。
ウォースラも特に遅くなったわけではないから、純粋に日頃の疲れが出ただけだろう。

さてどうしたものか。
ウォースラは腕組みをして思案した。
諦めて帰るか、起きるまで待つか。
起こすのも手だが、疲れて寝ているのにそれは忍びない上、ガブラスの寝起きが非常に悪い事は身に沁みてわかっている以上、それは最悪の場合を想定したら考えるべきだ。

暫し悩んで、結局、ガブラスに引っ張り出して来た毛布を掛けてやったウォースラは、棚からグラスとボトルを出した。
放っておけばいずれ起きるだろうと踏んだのだ。
物音は敢えて殺したりはしない。
下手に気を使うと、逆にそれが不穏な気配を醸し出すらしく、起こしてしまう可能性があるのだ。
ウォースラなりの気遣いと言うやつである。


ガブラスが起きたのはグラスに二杯目の酒を注いで少ししてからだった。
胡乱気に目を開けて、ウォースラをちらりと見て、またうとうとと夢の世界に片足を突っ込み掛けた所で乱雑に目許を擦ってむくりと起き上がった。

「おはよう。」
「・・・・・・・・・・・う。」

恐らく返事を返してくれた様だが、ウォースラには聞こえなかった。
構わずに注いでやった酒を差し出すと、ガブラスは礼を言って受け取った。

「いつ来た?」
「んー・・・二十三時前辺りかな。」
「・・・・・・・・・・そうか。」

酒を一気に煽ったガブラスが、大きく息を吐く。

「すまん。」
「何が?」
「来ると分かっていたのに寝てしまった。」
「構わんさ。お前の寝顔を肴に一杯やっていた所だ。」
「・・・・・・・・・・・悪趣味なやつ。」

呟いたガブラスのグラスにもう一度酒を注いでやる。

ウォースラは小さく笑った。
気難しいジャッジマスター殿の寝顔を拝めるなんて、滅多に無い事だ。
ガブラス自身、誰彼構わず容易く気を許したりはしないだろうから、ウォースラは”許された者”若しくは”認められた者”なのだ。
それは単なる自己満足にしか過ぎないが、それでもウォースラを悦に入らせるには充分で。

ついにやけたウォースラをガブラスはじろりと睨んで、大きく伸びをすると、欠伸をした口を手で隠した。


まあ思い付くまま勢いで書いたので色々説明足りない部分があると思うのです。

うちのガブは神経質なのと職業柄、寝ている時にこそこそされると不審者と勘違いして起きちゃいそうだなと思いましてな。
要約するとそんな話ですわ。

あと、遠慮なくダレてくれるガブラスさんが可愛くて仕方ないアズラスさんのお話です。

青イ鳥<7>PageTop食べたい

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