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プールとワンシーンSS

07/22日17時台「07/22日付日記 脳内ナントカ」、23時台「青イ鳥<5>」07/23日07時台「僕の全ては」への拍手、ありがとうございますw
昨日に引き続き、沢山の拍手をありがとうございます<(_ _)>


さて、本日は子供の希望でプールへ行って来ました。
私が紫外線アレルギーでプールも海も行けないと言い続けて来たのですが、数年前、近所に屋内プールが出来ましてな。
問題解決しちゃったね!
ええ、個人的にはプールよりおうちで水風呂の方が好きですとも。

追記はワンシーンSS。
ワンシーンと言いつつワンシーンじゃ無いですが。細かい事は気にしないで下され!
長いしね。毎度の事です。

♀ガブダルマスカ編でございます。
水遊び繋がりで川に遊びに行ってみよう!
ガブラスさんが女体化しております。
閲覧される際は充分御注意下さい。













「やあ、こうも暑いと大人でも水遊びがしたくなるね。ノア、ネブラ河へ行かないかい?」
「行かない。余分な着替え持って無いし。」

バッシュは苦笑いを浮かべた。
即答である。
にべも無いとはこの事だろう。
ウォースラとベルガと他男性局員騎士団員達が内心がっかりした時----------------------

「こんな事もあろうかと!!」
「!?」

凄まじい勢いでドアが開け放たれた。
驚いた室内の全員が目を向けた。
何に驚いたって、壁にめり込まんばかりに激突したのに壊れなかったドアにである。

「ど、どうしましたドレイスさん?」
「アーシェ様!ノックぐらいして下さい!」

思わず敬語になったベルガと主君を一喝したウォースラの声がほぼかぶった。
いち早く我に返ったバッシュが一歩進み出る。

「で?なんだって?」
「さっきの休憩時間に王女殿下と」
「あらいやだ、ドレイス?名で呼んでと言ったでしょう?」
「失礼しました。そうでしたね。アーシェ様と相談してガブラスに似合いそうな水着を見繕っておいた!」
「ブーッ!!!」

ドレイスが勢い良く取り出した布に、素知らぬ顔をして茶を飲んでいたガブラスが吹いた。
男達は目を剥いた。

「ワンピースの方が似合うと思うのよね。ビキニも悪くないとは思うんだけど・・・・胸がね・・・。」
「・・・・・・・・それは申し訳ありません。時に伺いたいのですが、私に選択肢はありますか?」
「あるわけ無いでしょ。。二人で選びに選び抜いたのよ?その努力を無に帰す気?」
「選び抜いて露出狂一歩手前になれ、とおっしゃるのですね。」
「何言ってるの。これぐらい大人しいものよ。」

アーシェはドレイスから奪い取った水着を差し出して、その分ガブラスは後ずさった。
救いを求める様にガブラスがベルガとウォースラを見た。
二人は露骨に視線を逸らした。
ガブラスは引き攣って、今度は兄を助けを求めた。
にっこりと笑顔を返したバッシュは呑気な足取りでガブラスに近付いて、何事か耳打ちをした。
ガブラスは険しい表情を浮かべていたが、次に瞬いて、何か合点が行ったのか何度か頷いて、アーシェとドレイスに向き直った。

「分かりました。そこまでおっしゃるのであれば着ましょう。」
「マジで!?」
「自分達も行っても良いですか!?」

引っ繰り返った声を上げたのはベルガで、挙手したのは局員と騎士団員達で。
ガブラスは部下達にこれでもかと極上の笑みを浮かべて頷いて、許しを得たと悟った男達は声を上げて喜んだ。

「ちょ、おい、バッシュ、お前何言ったんだよ?」
「単なる助言だよ。さて、水着、あったかなあ。」

同僚の問いに容易く答えたバッシュは、支度をしに別室に消えた。


さて。
ネブラ河畔にて。

「ですよねー・・・・・・・。」
「そう来たか・・・・!」

男達が一斉に嘆息したのには訳がある。
ドレイスもアーシェも水着が良く似合っていて、水辺で遊ぶ姿に鼻の下は伸びたが、しかしそれよりも大いに期待していたガブラスの水着の思わぬ変貌に落胆したのだ。

ガブラスは、兄の上着を着た挙句、パンツまで穿いてパラソルの下で寛いでいた。
確かに水着は着ている様だが、傍からは全く見えない。
せめて水遊びをしてくれれば透けて見えたかもしれないが、河に入ろうとする気は皆無の様である。
誘おうとしてもバッシュが隣に居ては恐ろしくて声すら掛けられない。
アーシェですら空気を読んでいるのだから、バッシュの無言の圧力たるや推して知るべきであろう。

しかし光明は射した。
男達の夢が現実に打ち負けそうになった時だった。
焦れたドレイスが大股で近付くなり、ガブラスの腕を掴んであっという間に河辺に連れて行ってしまった。

「え?あ、バ、バッシュ!」
「ノア!」
「河に遊びに来たのに水に入らないとかッ!」
「!!!」

引き留めようと伸ばしたバッシュの手はしかしあと一歩の所で届かず、気合の入った声を上げたドレイスは、同僚を河に投げ込んだ。

「ナイスドレイス!」
「お褒めに預かり光栄でございます!」

親指を立てたアーシェに同じく立て返したドレイスが満面の笑みを浮かべ、男達は歓声を上げる。
深い溜息を吐いたバッシュは立ち上がって、次々河に飛び込む部下達の間を擦り抜けて、川面から顔を出した妹に手を差し伸べた。

「大丈夫かい?」
「やれやれ、力技に出られるとは思わなかったな。」
「全くだ。でもまあみんな喜んでいる様だし、今回は大目に見ようかな。」
「それは恩に切る!」

即座にドレイスが応じて、顔を見合わせたバッシュとガブラスは苦笑を浮かべた。


ドレイスさんはガブが♀化して恋愛感情が無くなった分、バッシュに対しても強気です。
アーシェ様とも結託したら向かう所敵無しです。

咄嗟に兄に助けを求めたガブに自分で萌えました。
自給自足w



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声フェチでオッサン好きのヘタレ。
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