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凛と咲く花の如く<1>

ガブラスさんを女体化してみよう!
そんなわけで「花」シリーズ発動でございます。
「凛」シリーズ?
そのうち決めよう。

まだ描写はありませんが、閲覧される際は以上の理由を踏まえた上でお願い致します。

時系列とか細かい事は気にしないで下さい。
ここまで捏造したら全キャラ出しても今更だよね、と開き直りました。

後で「帝国編」と「ダルマスカ編」に別れます。

注意書きはこんなものかな・・・・。












良い所に居たな。

帝国随一のエトーリア、ドクターシドに偶々会って、そんな声を掛けられたら先ずは逃げて然るべきである。
少なくともシドを知っている者なら脇目も振らずに全力でその場から離脱しなくてはならない事は経験として学んでいて、勿論ジャッジマスターとして、公安総局九局局長として帝国内外の情報に通じているガブラスもすぐさま背を向けた。
恥も外聞も無い。
そんなものに拘っていたら、命など幾つあっても足りぬ。

「おい、待たんかガブラス!この魔法はな、」

また得体の知れない魔法を開発したのか。
ガブラスの足は速度を増した。
一刻も早くここから、シドから離れなければ。
薬の類なら徹底して断ればまだ逃れる道はあるが、魔法は頂けない。
ガブラスの意志など関係無く、シドが詠唱すれば発動してしまう。

しかしガブラスが全身で拒絶していると言うのに、後を追って来たエトーリア殿は甚く御機嫌な様子で延々説明を始めた。
そんなもの研究員にしてやれ。

「破魔石無しにHPやMPを底上げ出来るのだ!どうだ!力作だぞ!?」

そうか。力作か。
それはつまり被害が甚大になる可能性が高いと言う事だな?
実際口には出さず、ガブラスは最早走っていた。

「試してみる価値はある!」
「無い。どこにも無い。先ず動物で試せ。次にヒュムに近い哺乳類で試せ。話はそれからだ。」
「実験動物のパワーを底上げしてどうする。私が開発したんだぞ?試験など必要無い。」

さも当然の様に言われて、ガブラスは卒倒しそうになった。
確かにシドの開発能力は天才的だ。魔法や薬だけではない。飛空艇に関してもシドの発案が実用化された例は幾らでもある。
まさにドラクロア研究所の長になる為に生れて来たと言っても過言では無い。
それはガブラスも認める。
問題は、それぞれの開発が”どの方向”に開花するか、本人にも予測が付かない点だった。

もう少しで九局が見える------------------------
だからと言って油断したわけではない。
ガブラスは必死だったのだ。
だから背後で強烈な閃光が迸った時、振り返りもしなかったではないか。
眩んで痛んだ目を手で覆ったのを最後に、ガブラスの記憶は途切れた。


必死で逃げるガブラス。
満面の笑みで追いかけるシド。
見てみたい・・・!!

タイトルはですね、女性をイメージするものって何だろうって考えたら最初に”花”が思い浮かんで、ガブラスさんのイメージを加えたら”凛と咲く花”かな、と。
捻りも工夫もセンスも無いのは毎度の事でございます。
わかってるよい。


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