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何も無いけどワンシーンSS

06/06日18時台、「06/06日付日記 駄菓子すごい&小ネタ」への拍手(2件)、ありがとうございますw



今日はこれと言って何も無かったのですが、ワンシーンSSだけは思い浮かんだので。

そんなわけで追記はワンシーンSS。
ガブラスが♀化前提で、ダルマスカ編です。

アーシェ様大暴走。











「○×△※×☆Ω!!!」
「おや?」
「なんだあ!?」

言葉にならぬ悲鳴と言うのはまさにこの事を言うのだろう。
朝からバッシュと打ち合わせをしていたウォースラは、悲鳴の直後に別の部屋から飛び出して来た者の姿に度肝を抜かれた。
中途半端に寝巻を脱ぎかけたガブラスが、顔面蒼白になって兄に縋り付く。
何事だと言うのだ。

「どうしたの?ノア。」

穏やかな兄の問いにガブラスは何度か口を開閉して、言葉が出ない事に気が付いたのか、大きく息を吸って吐いた。

「-------------------------き、着替えが・・・!」
「着替え?」

バッシュは椅子の背に掛かっていた己の上着をガブラスに掛けてやってから、ガブラスが出て来た部屋-------------------彼女の寝室へと向かった。
よろめいたガブラスを、ウォースラは反射的に支えてやる。
そのままソファに座らせて、ウォースラは腕を組んだ。

「着替えがどうしたって?」
「誰があんな事を-------------------」
「悪戯でもされたのか?」

ウォースラの問いにガブラスは力なく首を振る。
それもそうだろう。
一国の将軍の部屋に、誰が悪戯しに入ると言うのだ。

バッシュはすぐに出て来た。
困った様な、しかし笑いを堪える様な如何ともし難い表情を浮かべている。

「何事だ?」
「いやあ、見事だね。この部屋が留守になるなんて、日に何時間も無いのに。」
「?」

意味が分からない。
ウォースラが目を瞬かせると、肩を竦めたバッシュは苦笑いを浮かべた。

「ノアの着替えが全て女性用に入れ替えられている。」
「!」

バッシュの言葉を聞いた瞬間、ウォースラの脳裏には一人のヒュムが浮かんだ。
間違いあるまい。
寧ろ他にこんな事をやらかすヒュムがいたら拝んでみたいものだ。

優しく笑んだバッシュは、安心させる様にガブラスの頭を抱き締めた。

「ノア?犯人見付けて来るから、ちょっと待っていてね。」
「俺が行って来る。お前は駄目だ。言い包められる。」
「信用無いなあ。」
「経験だ。」

どうやらバッシュもウォースラと同じ”被疑者”を思い浮かべているらしい。

拳を突き出した同僚に己の拳を軽く当てて、ウォースラは部屋を出た。


ウォス「だから賓客に何やってるんですかーーーー!!」

アシェ「私が何をしたと言うのよ!?」

ウォス「将軍の部屋に勝手に入った挙句、あんな事やらかすの、あんたしかいないでしょうが!!」

アシェ「誰も着替えなんていじってないって言ってるでしょう!?」

ウォス「---------------------------誰が着替えの話をしました?」

アシェ「あ。」

ウォス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

アシェ「てへw」


皆さん楽しそうで何よりでございます。





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