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心の葛藤&ワンシーンSS

サンジ好きのママ友さんとランチしました。

とってもお洒落な方なので、お願いして一緒に探して頂いて子供の春秋用パジャマを新調しました。
自分のセンスを全く信用していないわけです。
何も考えずに探したけれど、シーズンオフになってから見付けるのは大変だね!

で、私としてはシンプルイズベストなので、地味な服が好きなわけですよ。
ところが子供は地味なのが似合わない。
ものすごい心の葛藤を致しまして。

結局似合うのが可愛いわけです。
幾ら我が子でも似合わないものは似合わないのです。
自分の子供なら何着ても似合うなんて私には思えなかった・・・orz

・・・と言う結論?に至るまで(お昼食べたり探したりしながら)数十分かかりました。
すまんサンジ好きのママ友さん・・・!

派手な色は買っちゃいけないみたいな拒否反応が出るんだよ・・・なんでだろうか・・・。




とまあ世知辛い話はさて置いて。
追記はワンシーンSSでございます。
ベルガ×♀ガブラスさんでデートでございます。
露骨な描写はありませんが、ガブラスさんが女体化しておりますので閲覧される際には重々御注意下さい。














ベルガは御満悦だった。
偶の休みが潰れずに済んで、しかもその休みが運良くガブラスと被った。
何か予定はあるかと聞けば日用品の買い足し程度しか無いと言う。
これを好機と言わずして何を好機と言うのだ。
ベルガが些か緊張しながらも誘うと、ガブラスはあっさりと頷いた。
相変わらず警戒心が薄い様で何よりである。
ベルガはついにやけそうになってしまう頬を引き締めながら、待ち合わせ時間を決めた。


目的地にビュエルバを選んだのはベルガだった。
帝国内では顔も名も売れている己がヒュムばかりの街をうろつくよりも、種族も数も多い他国であるビュエルバの方が悪目立ちせずに済むと踏んだからだ。

別段ベルガは目立っても構わないのだが、ガブラスは未だにヴェインの許しが下りず、皇帝宮と公安総局以外に身許を明かしてはならない。
皇帝宮と公安総局と局員寮だけが今のガブラスに許された行動範囲で、ビュエルバへ連れ出すのにも散々説明して頼みこんだ末に、条件付きで漸く許して貰えたわけである。


開放的な空の街で、風に吹かれるガブラスは心地良さそうだった。
それもそうだろう。
女になってからこっち、ガブラスが見たのは味気ない壁と窓越しの景色ばかりで、ベルガだったらとうに気が触れている。

流石に国が違うだけあって、ビュエルバの品揃えはベルガにも目新しいものが多かった。
買い物自体はどうでも良かったが、意外に足や目が止まる。
ふと顔を上げると、ガブラスが真剣な顔をして両手に乗せた似た様な品を見比べていた。
ペーパーウェイト如きに何を真面目に考え込んでいるのだ。
ベルガとしてはそんなものよりもガブラスを観察している方が余程面白いし、目の保養にもなる。

華奢な体を男装で包んだガブラスは、正に麗人と言うに相応しかった。
どうあっても女物の服に袖を通す気にはなれなかったらしく、急遽仕立てさせた男物は地味以外の何者でも無かったが、不思議と似合っているのだから美形はそれだけで得の様だ。

その美形がベルガを振り返った。

「なあ、どっちが良いと思う?」
「どっちと言われても・・・・・。」

ベルガは困惑した。
差し出された小物はどちらも大差ない品で、何が違うのか分からない。

「色の配分が違うだろう?一点物らしいんだ。」
「うーん・・・俺だったら-------------------右手の、かな。」

どうやらガブラスは優柔不断の様だ。
ベルガが適当に選ぶと、頷いたガブラスは左手の品を棚に戻して、店主の所へと持って行った。
ベルガは暫し呆けた。
どうやらガブラスは仕事中と休日とでは別人格と言っても過言ではない程差異があるらしい。
漠然とそんな気はしていたが、改めて目の当たりにして見ると何も考えられなくなるほど驚いた。

「待たせたな。」
「いや。」

短く応じると(実際呆けている間に戻って来た)、ガブラスは今買って来たばかりの小物の入った袋を差し出した。

「買い物に付き合ってくれた礼だ。」
「----------------------------------それはどうも。」

ベルガが素直に受け取ると、ガブラスは満足げに頷いた。
実用的なプレゼントに局で使おうかとも思ったが、余人の目に晒すのも惜しい。
一瞬悩んだが、ベルガは部屋で使う事に決めた。


そんなわけでデートっぽいものをば。
ガブラスさんにその自覚があるか問われれば無いでしょうけれども!

ベルガさんはこうやって地道に距離を詰めて行けばいつか何とかなる・・・かもしれない?

ちなみにヴェイン様が出した条件は、誰にもガブラスの身許を明かさない事。
でございます。
ベルガさんは必死で守って名前すら呼ばずに会話を成立させました。

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声フェチでオッサン好きのヘタレ。
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