FC2ブログ

すくすく+ワンシーンSS

05/10日18時台「05/10日付け日記、胴長+ワンシーンSS」、20時台「作品一覧DFF(DdFF)」、05月11日15時台「05/10日付け日記、胴長+ワンシーンSS」への拍手、ありがとうございます!

さて。
先月植えたフウセンカズラ様がすくすくとお育ちあそばされてテンション急上昇。
2つほど芽が出た後、他の芽が中々出ないと思っていたのですが、出たら伸びるのがとっても早い。
早く実が生らないかな~www

・・・と植物談義はさておいて。
先日メールのやりとりをさせて頂いている際、ドレイスさんは作品中では唯一の女性局長で、個人的には全局合わせた中でも唯一だと思っているのですが、局長に女性がいるのなら局員にも女性が居るはず!
・・・と言う訳で女性局員がある程度居る前提でネタのやりとりを楽しませて頂いたのです。

で、全局に少数ずつ女性局員が配備されているのかなー・・・と漠然と思ったのですが、もしかしたら男性局員しか居ない局もあるのかな、とか色々妄想ユメが広がりまして。

高槻設定では公安総局には女性局員で構成される「女性局員協会」と言う組織がございましてな。
ドレイスが会長で、男性社会の公安総局内で女性局員が偏見や不自由なく活動する為、と言うのが主たる目的で、総会と言う名の大規模な女子会が時々行われているらしいです。
全女性局員が集まる総会と、各局から代表者が集まって女子会意見交換する支部会があり、どちらも終了後にドレイスに報告書が提出され、内容に依ってはドレイスが直接ヴェインに嘆願書を提出する事もあったり。
勿論規模の大小を問わず親睦会もあります。

そんな感じで自作設定ばっかり出しているからドレイスさんとかベルガさんとか原作から掛け離れた性格になっていくんだなー・・・と書きながら思いますた。

追記はワンシーンSS。
毎度お馴染ベルガ→♀ガブでございます。
ガブラスさんがナチュラルに女体化しておりますので、苦手な方は閲覧されません様御注意下さい。















「あっ、局長!それ重たいですよね?自分持ちますから!」

「届きますか?ああ、台なんて出さなくても良いんですよ、私が取ります。踏み外して落ちたりしたら危ないですからね。」

「お疲れの様に見受けられます。今日は定時で上がられては如何でしょうか?」



「俺、暗に役立たずって言われているのかなあ・・・。」
「は?」

呟いたガブラスは、深い深い溜息を吐いた。
この所、局内では一日中そんな感じらしい。
しかしベルガはガブラスの言っている意味が分からない。
局員達の”過保護”が”超過保護”に進化しただけなのに、何を落ち込んでいるのだろうか。

「やはり辞めた方が局員達の為でもあるのでは無いだろうか。」
「お前は悪い方にしか物事を考えられんのか?」

ベルガが溜息交じりに応じると、ガブラスはちらりと寄越した視線を床に落とした。
うっかり本音を言ってしまったが、これはガブラスの悪い癖であるから直させた方が良いだろう。

「俺が居る事で皆の足を引っ張るのであれば辞めるべきだろう?」
「じゃあ本人達に聞いてみろよ。今のお前は邪魔なのか。」
「上官に面と向かって言える猛者がいたら答えが分かるかもな。」

ガブラスはソファに倒れ込むなり端に置いてあるクッションに顔を埋めたまま動かなくなった。
ベルガに対して随分気を許してくれる様になったが、素直に喜べない状況なのが残念である。

「お前さ、ちょっとローゼンバーグの所に行ったらどうだ?」
「兄は関係無い。」
「そう言う事じゃなくて、家族の所で静養したら気も晴れるんじゃないか?」
「・・・・・・・・・・・・?」

ベルガの提案に、ガブラスはのそのそと身を起こす。
畜生、なんて可愛いんだ。
危うくにやけてしまいそうになった頬を、ベルガは慌てて引き締めた。

「今のお前は色々あり過ぎて神経が参っているんだ。だから悪い方にしか考えられない。」
「仕事がある。ヴェイン様がお許しになられるとは思えん。」
「大丈夫だって。そもそもヴェイン様がシドを放っておいた結果が今のお前だからな。ヴェイン様にも負い目があるはずだ。」

シドの行き当たりばったりの人体実験は昨日今日始まった話ではないのだ。
巻き込まれた局員達の中には体調不良を起こして辞めざるを得なくなった者も居る。

「局だってお前が留守にしていても平気だろ?」
「一応・・・。」
「それとも局員が信用ならんのか?」
「それは無い。」

煮え切らない様子だったのに、途端に真顔で即答したガブラスに、ベルガは小さく笑った。
そもそも九局を現在の完成度にまで鍛え上げたのはガブラス本人である。
ガブラスがちょっとやそっと留守にしたぐらいで簡単に揺らぐほど甘い結束力では無い事は帝国人なら誰でも知っている事なのに、どうして肝心のガブラス自身がその事に気付かないのか。

「そもそもお前、働き過ぎだし。」
「そうかな・・・。」

未だ不安げなガブラスに、ベルガは苦笑いを浮かべる。
仕事以外やる事は無いのかと思うぐらいの仕事中毒者の癖に自覚が無いのか。

「まあ俺への土産は気にするな。銘酒の二本や三本あればそれで良い。」
「気にするなと言う割には具体的だな?」

ベルガの冗談にガブラスが笑った。
その顔が一際美しくて、ベルガも笑った。


♂ガブと♀ガブの笑顔の違い的な描写を入れようと思ったのですが、そもそもベルガって笑った♂ガブ見た事あるのかなと思ったら無さそうだよね、と。
や、そんなに違いがあるわけではなく、寧ろ変わらないと思います。

うちの双子は外見は父親似。兄は中身も父親似、弟は中身は母親似(♀ガブは内外共に母親譲り)のつもりで書いているので、顔立ちは似ていても表情が違う(同じ表情の時もある)イメージです。
特に笑った顔は兄は歯を見せて快活なイメージの一方、ガブラスさんは小さく微笑む感じでかなり印象が変わる設定なので、双子が同時に笑うと周囲が驚くかもしれない。

さて。
作中にて局員が過保護→超過保護だと書きましたが、♂ガブに対しては一から十まで過保護と言う訳では無くて、局長にアルシドが近付こうとしたらそれとなく牽制したり、余所の局員や局長が不手際起こしてガブラスに面倒を掛けさせると”うちの局長に何してくれとんねんゴルァ”と威嚇したりする程度です。
(これは主に情報を取り扱う九局の特性上、他局とのやり取りが頻繁に行われるんじゃないの?と言う高槻内設定に基づいてなので御注意下さい)

「局長にはドレイス様以外のお相手は認めない!!」
が暗黙の九局ルール。

それが♀ガブに変わった途端一から十まで過保護になったよってだけです。
バッシュと同盟組めるんじゃないかな。九局だけで。

試行錯誤PageTop胴長+ワンシーンSS

Comment

Commentの投稿

 管理人だけに表示する

TrackBack

http://gamecomic.blog27.fc2.com/tb.php/2235-f222d2a3

プロフィール

高槻幽炎

Author:高槻幽炎
声フェチでオッサン好きのヘタレ。
ビバガブラスw

カレンダー

09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
最新コメント
最新記事
ブロとも申請フォーム
QRコード

QR

リンク
投票所
RSSリンクの表示
検索フォーム