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BGMとワンシーンSS

05/07日20時台、21時台、「05/07日付日記 連休明けて&ワンシーンSS(タイトル変更しました)」への拍手、ありがとうございまッス!

気が気じゃ無いベルガさんと言うのも珍しいものです。


さて。
モンハンのBGMのオーケストラVerを聴いたら意外(暴言)に素晴らしくて、ジエンの曲が頭から離れません。
あとウカム。
特にウカムは狩り中はBGMに耳を傾ける余裕が無いので、初めてじっくり聴いたら鳥肌立ったw

モンハン始めた当時はあれだけ文句垂れていたのにね。
ゲームであれば何でも良いのか自分。

でもやっぱりアクションよりもRPGが好きなので、12を続けたかったのですが、諸事情あってPS2を貸し出す事になりまして。
また暫くヴァン君はぼっちで待機する破目に・・・。すまんヴァン!
再び日の目を見るまで体育座りして待っているに違いない。


追記はワンシーンSSでございます。
ベルガ→♀ガブ。
ガブラスさんが女体化しておりますので閲覧される際は充分御注意下さい。











とうとうこの日がやって来た。
願いに願い続け、待ち焦がれたこの日が。

あれほど重たかったカオスブレイドが難なく振れる。
纏う事すら出来なかった鎧がこれほどしっくり来た日はいつ以来か--------------------
鏡に映った顔は兄と同じもので、鬱陶しくて仕方の無かった髪は随分と短くなっている。
待て。
これは夢ではないのか。
念の為己の頬を抓ってみる。
鏡の中の己の顔が歪んだ。
そして痛い。
---------------------と言う事は。

表向き無表情に勤めたが、内心小躍りせんばかりに喜んだガブラスは部屋を出た。
取り敢えずヴェインに報告せねばなるまい。
ドアを開けると廊下の窓から差し込む日の光が眩しくて-----------------------


「----------------------------と言う夢を見た。」
「・・・・・・・・それはヘコむな。」

ぐったりとソファの背凭れに身を投げ出したガブラスは憮然としていた。
ベルガは余りの不憫さにもうなんと声を掛けて良いのか分からない。

現実のガブラスは相変わらず細くて薄くて白くて、そして美しくて。
ベルガとしては一生戻らなくても良いと思うと言ったら怒られてしまうだろうが、どこからどう見てもベルガ好みの女の理想像そのものなのだから仕方あるまい。

「まあシドも必死に解除魔法開発してるから時間の問題だと思うぞ。」
「必死?俺の聞いた話とは違うな。新型飛空艇の開発に余念が無いとか言っていなかったか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

フォロー失敗である。
そもそも帝国内に於けるありとあらゆる情報の大元に居る相手に思い付きのフォローを入れるものでは無い。
ベルガは反省した。

「ほ・・・・ほら、時間が経てば元に戻るかもしれんしな。」
「今すぐ戻ってもらいたいものだが。」

深い溜息を吐いたガブラスは、投げ出した己の腕に顔を突っ伏した。
どうにも本格的に落ち込んでいる様だが、ベルガとしては良い傾向だと感じた。
ガブラスは何でも己の裡に溜め込む傾向がある。
器の容量を超えた水が溢れ出す様に、ヒュムの心も傷付き続ければいつかは壊れてしまう。
しかし今は愚痴を言えるだけの余裕がまだあるのだ。

軽い溜息を吐いたベルガは、足を組み替え、更には腕を組んだ。

「なあ、気分転換をしたらどうだ?」
「暇が無い。趣味も無い」
「作れよ。」

思わず突っ込んでしまった。
ガブラスは面倒臭そうにベルガにちらりと視線を向けたが、結局ソファの背凭れに戻ってしまう。

「フォーン海岸に別荘がある。海が嫌なら山にもある。そこで綺麗な空気でも吸って静養してみないか?」
「仕事がある。」
「俺からヴェイン様に言ってやる。」
「そこまでやってもらう義理が無い。」
「そんなもの要らん。」

即答で応じると、胡乱気な視線を向けたガブラスは大儀そうに身を起こした。

「どうしてそこまでしてくれる?」
「・・・・・・・・・・・・・。」

ベルガは引き攣った。
今まで何度か口にした告白は既に奴の記憶から削除されていると言う事だろうか?
それとも無かった事にされているのか??
何れにしても面白い話では無い。

(襲ってやろうかこの朴念仁が・・・!)

「?何か言ったか?」
「いーや、何でも!」

ガブラスは目を瞬かせて、突然機嫌を悪くしたベルガを不思議そうに見ていた。


念の入った夢オチです。
ほっぺ抓ったら痛いから夢じゃないと思ったのに・・・!
以上ガブラスさんの言い分。

♀ガブがベルガにとっての理想の女性なのは、一種の無いものねだりです。
自分がデカくてガチムチだから(だからと言って不満があるわけではない)小さくて華奢な相手に憧れるわけです。
(私の中のベルガは2m近くある)。
♀ガブはそこそこ長身ですが、イメージの中ではベルガの胸辺りまでしか無いので充分小柄扱い。
ベルガがぎゅっとハグしたら全身隠れてしまいそうな・・・良く分からない例えだ。
兎に角そんな感じなのです。

ちなみにベルガさんは帝国紳士なので、実際は腕力にモノを言わせて襲う様な事はしません。
でも脳筋だから上手く口説けない。

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