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美味しいものとワンシーンSS

04/14日03時台「04/11日付日記、「ホケッ」っとワンシーンSS」、「04/12日付日記、目がァァァァ!とワンシーンSS」への拍手、ありがとうございますw

先日の地震、びっくりしましたね。
朝起きて何気なくテレビ付けたらリアルに吹きました。
うち(関東住み)は親戚が東北と関西方面にいるので、本土のどこが揺れても誰かが被害を被る配置になっております。自慢になりません。シャレにもなりません。
ちなみに親戚の皆様は無事でした。電話したらテンション高めで喋り倒していたので寧ろお変わりなかったかと。


さて。昨日の話になりますが、兄と子供と出掛けたのでお昼に兄御用達のハンバーガーショップへ行きました。
とっても美味しいのです。バンズ美味しいミートパテ美味しいポテトも美味しいの美味しい尽くしですわよ。
久しぶりに行きましたわ。
普段余りハンバーガーを好まない子供が黙々と食べていたので、お気に召したのだと思われ。

で、それとは別に筍を頂戴しました。
初もの!柔らかい!

美味しいもの大好きなので、お陰様で幸せな週明けを迎えました。
早起きも辛くないよ!
ありがたや~~~。

追記は思い付きワンシーンSS。
ヴェイン様とアルシドとベルガ。
ガブラスさんが女体化しておりますので閲覧される際は御注意を。














アルシドは大きな窓から良く晴れた空を見上げ、そして溜息と共に呟いた。

「公安総局って美人が居ないですよねぇ・・・。」
「何?」

聞き咎めたヴェインが眉根を寄せる。
兎に角口を開けば美人か女しか言わないアルシドが執務室に居座るせいで、仕事が進まないのだ。

「ドレイスが居るだろうが。」
「彼女は美人ですが男勝りが過ぎると言いますか・・・。」

ぼやいたアルシドの言葉に、様子を見ていたベルガは重々しく頷いた。
アルシドの言う通りである。
ドレイスはそこらの女達の中では群を抜いて美しいが、下手な男よりよっぽど逞しい。
勿論本人の前では口が裂けても言えないが。

「今後ジャッジは顔で選んだらどうです?」
「馬鹿を言うな。ジャッジは実力重視だ。」
「局員達の目の保養も大事ですよ。それとも帝国には美人が少ないんですか?」
「・・・・・・・・・・・・・・。」

からかう様な口調のアルシドに、大きな溜息を吐いたヴェインは、徐にペンを机に置いた。
無表情だが、思い切り不機嫌なオーラが漂っている。
何故アルシドはこの険悪な空気に気付かないのだろうか。
否。気付いていて無視をしているのか。面白がりながら。

「ベルガ。」
「了解しました。」

ヴェインに名を呼ばれたベルガは、それだけで全てを察して敬礼をした。
そして執務室を出て、その辺に居たジャッジに耳打ちをする。
頷いたジャッジは全力で走って行った。

「良かろう。そこまで言うのであれば、貴様の言う所の”美人のジャッジ”を見せてやろうではないか。」
「へぇ?」

ベルガは笑いたいのを必死で堪えた。
珍しくヴェインが意地になっている。
あんなにも公安総局外に出そうとはしなかったのに、依りに依ってアルシドに紹介する気だ。
どうなるかベルガにも分からないが、取り敢えずこの一部始終が見物だと言う事は確かだった。

数分後。
執務室のドアがノックされた。
ヴェインに許可を得たベルガがしたり顔で開けると、乱れた呼吸を必死で整えている同僚が立っていた。
ヴェインの名を出した上で急いで来させろと言ったから、走って来た様だ。
何度か深呼吸を繰り返した同僚-------------------ガブラスは仕上げの様に大きく息を吸って吐くと、手早く身だしなみを整えて入室した。
擦れ違った時点で、呼吸も表情も何事も無かったかの様だ。

「-------------------------------。」
「お召しでしょうか?」
「待ちかねたぞ。」
「申し訳御座いません。」

重々しく言うヴェインに、ガブラスは深く頭を下げる。
アルシドはガブラスを見た途端に絶句をして、ベルガは吹き出しそうになったのを堪えた己を褒め称えたかった。

「彼女もジャ・・・ジャッジですか?」
「紛う事無きジャッジだ。私が保証する。どうだね?マルガラス殿。正統派帝国美人のジャッジだ。満足したかね?」
「うっそ・・・・。」

得意げなヴェインを、唖然としたアルシドが見遣る。
その時、ガブラスが心なしか困惑した表情でベルガに視線を寄越した。
呼び出された理由が汲めない様だ。
当たり前だろう。
まさか主君が意地を張りたいが為だけに呼び出されただなんて、想像もすまい。

「え?え??何局の誰ですか!?」
「それに答えてやる義理は無いな。」

踏ん反り返ったヴェインは適当に手を払った。
もうガブラスに用は無い、と言う訳だ。
戸惑った様子を見せながらも、再度頭を下げたガブラスは退室した。

ガブラスには後で事情を話してやろう。
その上でアルシドの前には絶対姿を現さない事、正体を明かさない事を約束させなければ。
アルシドがヴェインに食い下がる様子を横目に、ベルガはほくそ笑んだ。


ヴェイン様、ドヤ顔。
作中に「ドヤ顔」と入れたくて、でもそぐわないから諦めた次第です。
ノリだけで書いているので入れても良いだろうと思いつつ、やっぱり・・・と地味に悩んだり。


ベル「--------------------と言うわけで、アルシドには寄るな触るな見つかるな。」

ガブ「どう言う訳だかさっぱり分からんがアルシドには気を付けろと言う事だな。」

ベル「そうそう。お前の為だからな?」

ガブ「俺の為ねえ・・・。」

ベル「ま、分からなくて良いけどな。」



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