FC2ブログ

「ホケッ」とワンシーンSS

04/10日「04/10日付日記、不審な人とワンシーンSS」への拍手、ありがとうございますw
書く度拍手を頂戴して宜しいのでしょうか・・・!?
身に余る光栄にヘタレ根性が全開になっておりますです。励みになります。


毎年春になると近所の森にウグイスさんがやって来て、綺麗な声で鳴くのです。
来ている事に気付いた当時は最後まできちんと鳴けなくて、「ホー・・・ホケッ!」って鳴いていたのが年を追うごとに「ホーホケキョ!」ってきっちり鳴ける様になって、何となく嬉しかった。

その森が開発される事になって、鬱蒼としていた木々が根こそぎ消えました。
土だけになった”元森”は思っていたよりもずっと広かった。
今年はまだウグイスの声が聞こえない。
もう来ないのかなあ・・・。


なんだかしんみりしてしまってすみませぬ。
追記は思い付きワンシーンSSです。
ガブラスさんがナチュラルに♀化しておりますので閲覧される際は御注意を!












「こっちかな。いやでもこっちも・・・うーん、悩むなあ・・・。」

真剣に手の中の小さな物とガブラスとを見比べては、ドレイスは呟いている。
生憎ガブラスにはどうしてそこまで気にするのか、分からない。


「卿は色が白いから濃い色が映える!」

そう高らかに宣言したドレイスは、どこにしまっていたのか何本もの口紅を出して来た。
どれも大差ない色に見えるが、彼女の目には全く違うものに映っているのだろうか。

「やっぱりこっちかな。待て待て、この色も捨て難い・・・。」
「ドレイス?」
「何だ?」
「化粧は要らん。」
「・・・・・・・・・・・・。」

本音を言ったら思い切り睨まれてしまった。
そして華麗に無視をされた。

ガブラスは溜息を吐いた。
ドレイス自身、然程化粧をしている様には見受けられなかったし、普段から着飾る女でも無い。
なのにガブラスには口紅に限らずアクセサリーやドレスを見繕うのが楽しい様で、正直な話、遊び道具にでもされているのではないか、と勘ぐる様になってしまった。

こんな事で怒っては大人気ないかと思って耐えていたが、流石にガブラスの神経が磨滅してしまいそうだ。
そもそも他人に良い様に弄られる事自体、好きではないのだ。

溜息を押し殺して、ガブラスは口を開いた。
否。
開きかけた所で怒られた。

「なあ・・・。」
「動くな!喋るな!」
「・・・・・・・・。」

喋るなと言われてしまったら文句も言えない。
漸く決めたらしい口紅を、ドレイスは嬉々としてガブラスの唇に当てた。
怒りを通り越して泣きそうな気分になったガブラスは、結局ドレイスの気が済むのを待つ事にした。


うちのドレイスさんは地味に女子力高いです。
時々女性ジャッジ達と女子会を開いているのです。
多分その女子会で♀ガブを化けさせたい!って盛り上がったんだと思います。
で、実際に出来そうなのはドレイスさんしか居なかった、と。
ガブラスさん良い迷惑!


ドレ「あと髪飾りは・・・あ、ネックレスはどうする!?」

ガブ「まだやるのか・・・!」

年下に甘い性格が裏目に出まくってますガブラスさん。


目がァァァァ!とワンシーンSSPageTop不審な人とワンシーンSS

Comment

Commentの投稿

 管理人だけに表示する

TrackBack

http://gamecomic.blog27.fc2.com/tb.php/2205-2baedea2

プロフィール

高槻幽炎

Author:高槻幽炎
声フェチでオッサン好きのヘタレ。
ビバガブラスw

カレンダー

06 | 2019/07 | 08
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
最新コメント
最新記事
ブロとも申請フォーム
QRコード

QR

リンク
投票所
RSSリンクの表示
検索フォーム