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不審な人とワンシーンSS

04/09日0時台、「04/08日付日記、お注射」への拍手、ありがとうございますw
最近まともにSS書く気がしなくて何だろうなあ・・・と思っていたのですが、ワンシーンSS書いてるからだ。さっき気付いた。
書きたい所を思い立った時に書いてしまうのでそれで気が済んでしまうわけですな。
でも楽しいから書く。そのうち纏めるかな。

あああとですね、この所♀ガブばかり書いていますが、メインには置きません。
一時的な祭り状態なだけで気が済めば元に戻るので、それまで今暫し御辛抱頂けましたら。


さて。
今日は用あって実家に行きました。
そうしたら、実家の隣家に見慣れない人影が。
様子を見ていたら隣家の駐車場に車が無いのを確認して、カーテン越しに家の中を覗いて、ドアホン鳴らした後に何かメモを取っていらっしゃる。
ここは不審がるべきでしょう、と言う事で、母に報告。
その後、不審な人は実家を覗いて、反対隣を覗いて・・・と一軒一軒見てはメモっていたので、今考えたら何をしているのか声を掛けておくべきだったか・・・!

皆様もお気をつけあそばせ。


追記はワンシーンSS。
ボヤ~っと浮かんで消えたネタが帰って来たですだ。お帰り!
ベルガ×♀ガブ。
ガブが女体化しております。閲覧される際は重々御注意下さいませ。
ところでこれってNLなのかなあ・・・。














如何にも憂鬱げな溜息に、伏せた顔。
折角の綺麗な顔が勿体無いと思いながら、ベルガは呑気に茶を飲んだ。

「本当にジャッジを続けていて良いのだろうか・・・。」
「ヴェイン様が良いって言っていたのだから良いのだろう?」

どうやらネガティブスイッチが入ったらしい。
否。
入りっぱなし、と言った方が正しいか。

呟かれた言葉に応じてやったが、ガブラスが立ち直った様子は無く、結局もう一度重たい溜息を吐いた。

「あのな?役に立つか立たないか、決めるのはお前じゃない。ヴェイン様や局員達だ。違うか?」
「決められてから新たにジャッジマスターを探すのでは遅かろう?」
「だから何で役立たず前提で話してるんだっての。」

ラーサーに泣いてまで引き留められただろうが。
役立たずに一国の皇子がそんな事をするものか。

ガブラスは無言だった。
今度はベルガが溜息を吐く。
どうしてこうも悪い方に頑迷なのか。

手招きをすると、俯いたままガブラスはソファで踏ん反り返っているベルガの前まで来た。
呼んだのは自分だが、下心を持っている男に易々と近付くなど、無防備を通り越して只の馬鹿だ。
これだけ女になったことを憂いている癖に、女になった自覚が無いのか。

「そんなに辞めたいのならやめれば良い。」
「・・・・・・・・・・。」

答えないと言う事は、本音は辞めたくない、と言う訳だ。

「辞めたら俺が娶ってやるよ。」
「・・・・・・・・・・・今はそんな冗談には付き合えない。」
「冗談?ハッ、冗談で同僚口説くかよ。」
「!」

言うなり、ベルガは目の前の細い腰を抱き寄せた。
腰に限らず腕も脚も華奢が過ぎて、少し力を込めただけで壊してしまいそうだ。

ベルガの突然の行動によろけたガブラスは、それでもなんとか自力で立とうとしたが、ベルガが力任せに引っ張ると、簡単に腕の中に飛び込んできた。
ふわりと鼻先を整髪料の香りがくすぐる。

「どうする?辞めて俺の嫁になるか?それとも?」
「辞めたくない。・・・・・・辞めたくない。」
「そうか。」

即答で出た言葉に、ベルガは苦笑いを浮かべる。

「あーあ。フラれてしまったか。」
「まだそんな事を言うか。」
「本気だって言っただろう?」
「では正気を失っているのだな。」

ひどい言われ様に、ベルガは今度は声を上げて笑った。
ベルガの胸に手を突いて身を起こしたガブラスは険しい顔をしていた。

「お前、本当に俺を妻に迎えられると思っているのか?外民上がりで、しかも属領民で極め付きは元男で。そんな話、誰が喜ぶ?」
「俺が喜ぶ。」
「馬鹿かお前。」

ベルガは言葉にしなかったのに、ガブラスは口に出して来た。
なんて可愛げのない。

「お前が俺の家柄気にしてるなら気にするな。」
「しないわけ無いだろうが。」
「もし文句付けて来たら俺は絶縁する。分かるか?お前と天秤に掛けるのなら、俺は家を捨てる。覚悟は出来ている。」
「駄目だ。」

折角の告白をガブラスは即答で斬り捨てた。
この野郎。いや、野郎じゃないか。

「何が駄目だ。」
「俺のせいでお前の人生を狂わせるわけにはいかない。」
「もう独立しているんだぞ?今更家柄なんぞ関係あるか。」
「そう思っているのはお前だけだ。お前が名門の出身なのは生まれた時から死ぬまで変わらない。」
「ローゼンバーグだってランディスでは名門だったんだろう?」
「ここは帝国だ。」

ああ言えばこう言うとはまさにこの事だ。
本っっっっっ当に可愛くない。
しかし思い直したベルガは一つの提案をした。

「じゃあこうしよう。結婚するしないはこの際置いておいて、俺の女になれ。」
「いやだ。」
「即答するなよ。」
「俺は男だ。」
「今は女だろう?」
「ある日突然男に戻ったらどうするつもりだ?」
「構わんさ。」
「-----------------------------。」

互いに即答を返し合ったが、今度はベルガに軍配が上がった様だ。
結局言い返す言葉が見つからなかったのか、明らかに臍を曲げたガブラスはベルガを睨み付けて来た。


一部今までの♀ガブ話を読んでいないと通じない部分があるかもしれないです。すみません。
まあそんな事があったんだよってな感じで適当に読み流して頂ければ・・・。

ここどこヨ。
良く分からないけれど、ガブかベルガの部屋・・・じゃないかな・・・?
お休みの日??
あ!この前自分でガブラスが謹慎食らったって書いてたじゃん!
じゃあそう言う事で。

それはさて置いて。

何故♀ガブの相手にベルガを選んだかと言うと、ドレイスでは♀×♀になってしまう。ザルガバースとギースは私の中では既婚者。じゃあフリーなのはベルガだけ・・・?ってだけです。深い意味は無い!

うちのガブラスさんは押しに弱い&状況に流され易いのでベルガの勝率は高いと思います。
このまま口説きまくっていたらオチるんじゃないかと。
そうしたら兄さんに妹さんを下さいって頼みに行かないとね!修羅場の予感!!

ベル「俺が嫌いか?」

ガブ「嫌い・・・じゃない。」

ベル「じゃあ好きか?」

ガブ「好き・・・か・・・?」

ベル「どっちかで答えろ。」

ガブ「・・・・・・・・・・・。」

ベル「(本気で困ってやがるw)」


「ホケッ」とワンシーンSSPageTopマッパでイノシシ

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