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夏と言えば<その2(了)>

夏と言えば<その1>の続き。

怪談です。苦手な方は御注意を

ある意味真打。

バシュ=バッシュ

ガブ「・・・・・・。」←ちらりとドレイスを見る。
ドレ「・・・・・・!!」←必死に首を振る
ガブ「・・・怖いと言うよりは不思議な話なら。」
ドレ「・・・!(怖くないのなら・・・!!)」←ちょっと落ち着いた
ベル「あるんだな!話せ!」←悪乗り
ギス「なんだ、怖くないのか。」←舌打ち

ガブ「子供の頃の話だ。」
ドレ「卿の?」
ガブ「ああ。10にも満たなかったと思う。」
ドレ「(幼いガブラス・・・見てみたい・・・!!)」←Goto違う世界

ガブ「夜、寝室を開けた直後、
中から出て来たものが頭上を掠める様に通り過ぎた。」
ベル「何が?」
ガブ「わからん。”黒い何か”としか。
ただ、大きさと動きから俺は蝙蝠だと思った。」
ギス「蝙蝠?部屋の中に?」
ガブ「驚いて振り向いたがそこには何も居らず、
見間違いか勘違いかと思った。」
ベル「・・・で?」
ガブ「その後入って来た兄が寝室の天井を見上げて、
居間を振り向いて母を呼んだ。」
ドレ「・・・・何と?」←帰って来た(笑)
ガブ「”部屋の中に黒い蝙蝠が居る”。」
ドレ「・・・・・・・・!!」←失神寸前

ギス「居たのか?」
ガブ「俺は最初のニアミス以降は見えなかったし、
兄がそれ以上何か言う事もなかったな。」
ザル「それで・・・母君は?」←嫌な予感
ガブ「確か・・・何も居ないと言っていた。」
ドレ「い゛ーーーーや゛ーーーーー!!」←錯乱
ザル「・・・ガブラス、蝙蝠は子供にしか見えない生き物では無いぞ。」
ガブ「・・・ああ、言われてみれば。」
ベル「前々から思っていたがその卿の公私のギャップ、
どうにかならんか?」
ギー「私は愉快でたまらんがな。」←大爆笑
ベル「それで?その後どうなったんだ?蝙蝠。」←悪乗り
ガブ「さあ?居なくなったんじゃないのか?」
ベル「得体が知れない分、ガブラスの話が一番怖いやもしれん。」
ガブ「そうか?」
ギー「”その後”、気になるな。」←ドレイス見てニヤニヤ
ガブ「バッシュに確認してみようか?」←鈍感
ザル「ドレイスが卒倒する答えが返ってきそうだが・・・」←嘆息
ガブ「気になるなら今度聞いておく。」

で、確認してみた。

バシュ「ああ、部屋の中にずっと居たよ。
ノアが怖がったらいけないと思って言わなかったけど。」←けろり
ガブ「なんだ、そうだったのか。」←初めて知った
ザル「つまり・・・」
ベル「こいつらはその大人には見えない”蝙蝠”が
居る部屋で寝起きしていたって事か。」
ドレ「(駄目押しーーーーー!!)」←卒倒


更にオチを。

この怪談話、全て実話です。

どれもこれも半端なんですけどね。

ザルガバースとギースの話は子供が。
ベルガの話は私が独身だった頃に。
ガブラスの話は私と子供とで経験しました。
ハハ・・・(遠い目)

”蝙蝠”は寝室の天井の隅に居て、
翌朝以降姿を見る事は無かったのですが、
子供を怖がらせてはいけないと耐えつつ寝ました。

出て行ったと思ったのにねえ・・・
部屋にいたねえ・・・。

実害無いなら何でも良いさ!!←開き直った

日記~!PageTop夏と言えば。<その1>

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