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みんな貴方を愛してる。コスモスver<1>

武人総受けのギャグ。
ギャグじゃないと武人が過労死してしまう。

その日は大層夢見が悪かった。

夢を見る事自体、滅多に無いのだが
見たと思ったら内容は反吐が出るもので。

しかもはっきりをそれを覚えているとなると
機嫌が急降下するのも致し方ないと思う。

こんな日は誰にも会わない方が良い。

そう考えたガブラスは、
フィールドを閉鎖してしまおうと思った。

特に何かしらの儀式やアクションが必要ではない。
ガブラスが閉鎖しようと思えばそれだけで混沌の果ては他のフィールドから隔絶され、
外部からの干渉を拒否出来た。

全く、都合の良い世界だと思う。

苦笑いをして、閉鎖しようと思った直後、
近くの空間を何者かが通りがかった。

一瞬だけ、そちらに気を取られたのが不味かった。

気配は、迷わずガブラスの方へ近付いて来た。
その者は何の遠慮も無く混沌の果てへ入って。

「あ、ガブラスみーっけ。」
「・・・・・・・・・・。」

旅人の能天気な声に出かかった溜息を飲み込む。

無遠慮に近付いて来たバッツは、
徐にガブラスの手を掴むと、にっこりと笑った。


「・・・・・・・・・・・。」

何故この様な事になったのだろうか。
ガブラスは、呆然としていた。

「そんな事を言ったらガブラスを困らせるだけだろう。」
「あ~っ、そんなこと言ってフリオ、点数稼ぎだ!」
「そそそそういうつもりではない!」
「いっその事押し倒せば良い。」
「・・・お前の世界はそれが罷り通るのか?」

件の旅人に力技で秩序の聖域に引き摺られて来た時点で
既に意味が分からないが、
目の前で聖域を拠点としている者達が
口々に言い合いをしている理由も分からない。

平素ならば間に入り、仲を取り持つ勇者や騎士までもが
その口論の輪に入っている。

「ならばこうしよう。
 正々堂々とガブラスに交渉をして、ガブラスに選んで貰う。
 そうすれば不公平は無いはずだ。」
「ああ、それは名案だね。」

ウォーリア・オブ・ライトのまるで宣言するような声に
セシルが同意した直後、
ガブラスは思わず仰け反り、一歩引いた。

コスモスの戦士10人が一斉にガブラスを見たのだ。
目を妙にぎらつかせて。

何を交渉されて、何を選ばされるのかは知らないが
ただ、ロクでもない事だと言う事だけはわかった。

「先手必勝!」

バッツの声が何かの合図だったのか、
”それ”は始まった。

→コスモスver<2>


”それ”って要はガブラス争奪戦なんですけどね。
コスモスverってことは勿論カオスverもあります。
頑張れガブラス。←他人事。

フィールドを閉鎖できる云々はオリジナル設定です。
そんな機能あったら便利だな・・・と。

作中、言い合いをしているコスモス勢のやり取りは
上からフリオ→ティーダ→フリオ→クラウド→スコールです。

英雄然り兵士然りそしてCCのザックス然り・・・
7の世界の住人はどうも考え方が過激な気がする。
気のせい?

ガブが見た悪い夢の内容はバッシュ関係。
子供の頃、罰ゲームか何かで
顔に悪戯書きされたとか、
そんな感じ。

一応前振りなんだな。

多分<2>で終わる予定だけど
一応終わらなかった時の為に前後分けはやめておく。
・・・orz

あ、終わるのはコスモスverの話ね。
カオスverはまた別。

日記。PageTop日記+更新予定。

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