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プレゼント

現パロ幻想一家。

父→幻想
母→武人
息子→夢想


息子の独白ちっくに。


あんまりクリスマス関係無くね?
・・・って書いてから思った。





















新しい母ちゃんだ、なんてぬかしたオヤジとその人が連れ立って来たのは奇しくもクリスマスの夜。

今思えばサプライズのつもりだったのかもしれない。

いつもクリスマスの頃なんて忘年会に出ずっぱりで家にすら帰って来ないオヤジが、
一大イベントの日に居る時点でおかしいし。


オヤジが連れて来た相手はオレも良く知る人だった。

確かに良く知る人だけど、オヤジの隣に立っているガブラスはどこからどう見ても男で。

オレはワケが分からなくて、取り敢えず「ああ」とか、「うん」とかしか言えなかった。

そして、”新しい母ちゃん”はびっくりして、一拍置いて、オヤジを殴り飛ばした。

フツー息子に報告する前に本人に了解を取るべきだろ、と素直にオレは思った。



そんなこんな(結局オヤジが拝み倒したらしい)でガブラスはオレの母さんになってくれた。

オヤジは”新しい母ちゃん”をオレが嫌がると思っていたみたいだけど、
ママハハ?ママチチ?と義理の子供が絶対不仲になるなんて、テレビの見過ぎだから。

何せ母さんが居ればごはん作らなくていいし、洗濯モノたたまなくたってやってくれる。
誰も居ない家に「ただいま」って言わなくてもいい。

それに今までと同じ様にガブラスは優しくて、厳しくて。

その、今まで通り接してくれるのが一番嬉しかったりして。


結婚しても母さんは仕事を辞めなかった。

だから家事はオレも手伝ってる。

オヤジの年俸だけでも十分食って行けるけど、
仕事を続けることが結婚するに当たって母さんの出した条件だったらしい。

多分、母さんみたいな人の事を”ワーカーホリック”って言うんだろうな。
見てると仕事の合間に家の事無理矢理捻じ込んでる感じだし。

別にオレだって小っちゃいガキでもないし、母さんが仕事してる事に特に不満は無い。
けど、オレは母さんが何の仕事をしているか、知らない。
オヤジも母さんも教えてくれなかった。

無理に聞きたいってほどでもないけど、ナイショにされると気になるよな?

オレは気になる。
でも聞けない。なんとなく聞いたらいけないフインキ。

ま、いっか。

新しい母さんが来てから、オヤジはマメに帰って来る様になった。

時には家族みんなで一緒にごはんを作ったりもする。

なんか恥ずかしいけど、オレ、そう言うの憧れだったから。

だから良いんだ。

だから勉強サボっても怒らないでほしいなー・・・なーんてな。


武人「いや、そこは怒るべきだろう。」

夢想「やっぱねー・・・。」

幻想「いーんじゃねえの?スポーツ優待生なんだしよう。」

武人「それとこれは別問題だ。二代続けて脳筋バカを輩出するつもりか?」

幻想「ハイシュ・・・?」

武人「・・・ティーダ、お前はこうはなるなよ。」

夢想「ごめん母さん、オレもハイなんとかの意味、わかんない。」

武人「・・・・・・・・・・。」

召喚士「大丈夫だよティーダ!私、ティーダがバカでもアホでも大好きだから!」

夢想「ありがとうユウナ・・・!」

幻想「おぉっ、特別ゲストのユウナちゃんw」

武人「おい・・・若しかして今のはフォローだったのか・・・?」

召喚士「勿論ですよ?」

武人「・・・・・・そうか。」


実際のユウナちゃんはこんなひどい事言わないと思います。

以上、武人が幻想さん家に嫁に来た経緯。




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