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陰と陽

某サイトマスター様に、原作通りの鬱~なガブは余り書かないんですねー?って何気なく言われて、
ああ、そう言われてみれば書いたり書こうと思ったりしたこと殆ど無いなあ・・・と思い立ちました。

思い立たなかった理由は自分が能天気だからだと(苦笑い)


ネタ出しのきっかけを下さったMi様に感謝を。











鏡を見ながら長く伸びた髪を梳く。

癖の強いそれは軽く櫛を通しただけで直るわけも無く、
苛立たしげに舌打ちをしたガブラスは整髪料を手に伸ばした。


ヴェインが提案した計画はガブラスからしてみれば渡りに船で、
皇子の本意がどこにあろうと、知った事では無かった。

兄に報復ができれば、ガブラスはそれで良かったのだ。


共に過ごした時間は優しい記憶として残っている。

だが、離別してから現在に至るまでに抱え込んだ感情はそれを遥かに凌駕していた。

分かっている。

バッシュが居たら母親が死なずに済んだわけではない。

居れば故国の崩壊を止められたわけではない。

本当に憎いのは、幼く、無力だった自分だ。

八つ当たりだと、知っている。

それでも鏡の中の男は全てを赦すかのように笑んだ。


大変、ノアたんが幻覚見てる・・・!

ダルマスカ国王暗殺直前ぐらいの設定。

この時のガブは壊れかけていたと勝手に思っております。


バッシュは幼い頃からノアが多少わがまま言っても笑って「いいよー」って言う頼り甲斐のある兄さんだったんだと。


12の双子は例えて言うなれば陰と陽。

影は日に憧れる。

眩しくて温かくて、自分もその恩恵に与りたくて、
だが決してその温もりを知る日は無い。

でも、それは弟がそう勝手に思い込んでいるだけなんだと。


ガブ「この結べそうで結べない長さはなんなんだ・・・orz」

バシュ「たまに結べるぐらい伸びる時もあるよ?切る暇なくて。」

ガブ「結んでも前髪付近が落ちる。」

バシュ「そう言う時の為に世の中にはヘアバンドがあるんだよノアw」

ガブ「・・・・待て。ヘアバンドは止めろ。お前、一国の将軍がヘアバンドとか・・・人の話を聞け!!」

バシュ「えーっ・・・食事の時とか便利なのにー・・・。そう言えばウォースラにも怒られたなあ・・・。」

ガブ「確かに世の中にはヘアバンドもあるがイメージと言うものもあるんだぞ・・・orz」


一瞬でも兄に憧れた自分がバカだったとガブラスさん反省。

そしてSSよりも長い後書き・・・。




日記~。PageTop日記~。

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